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心機一転の北米ラウンド開幕!

2007年6月8日

ラ~ブレターフロ~ム キャナダァ~♪(ちょっと古かった? アンダー40のみなさん、ごめんなさい)というわけで、みなさんこんにちは。前ちゃんです。F1は再びヨーロッパを離れ北米ラウンドへ。今日から第6戦、カナダGPが開催されます! っと、悠長に歌なんか口ずさんでいる場合ではないか。ヨーロッパ2戦は惨敗に終わってしまった我らがパナソニック・トヨタ・レーシング。みなさんのコメントを拝見させていただくたびに、私もつらさが日々募っております。果たしてこの北米ラウンドでは、上昇の兆しを見せてくれるのか。これからフリー走行を取材する私のこの胸のドキドキ、みなさんわかりますか? 頼むよ、ラルフ、ヤルノ!

それでも僕らは復活を祈ってます!

チ:
今年も日本から応援するには、時間的にも、そして体力的にもつらい、北米ラウンドがやってきましたね。時差13時間は、つらいですよねぇ。ボクは一度、カナダGPを現場で取材したことがあるんですが、そのときはほんとに良かった。当たり前ですが、オンタイムですから。編集長は今日のフリーも取材するとか言ってますけど、どうせ寝ちゃうだろうしなぁ。
前:
いや大丈夫。例によって、今まで寝てたから。仕事もなかったし、っていうかチョーさんがやってくれていたし。でも仕事どころじゃないよね。ヨーロッパ2戦のことを思うと、今回のカナダを迎えるにあたってものすごく緊張しちゃって。こんな風にF1を見るのはきっと初めてじゃないかしら? もう、祈るしかないからね。
前:
この時期、編集長が他の仕事ぜんぜんしないのは恒例ですから、わかってはいました。が、だんだん腹が立ってきているんですけど! まぁ、いいですけどね……えっと、今回のレースの舞台となるジル・ビルヌーブ・サーキットは、モントリオール市街にありまして、公園の周回路を使っているので、まぁ公道レースのようなものですね。ストレートをシケインでつないだようなコースになっているので、エンジンへの負担は大きいと言えます……なんてことは、もうみなさんご存知ですよね。ちなみに昨年はヤルノが予選4番手で決勝でも6位入賞を果たしています。
前:
って言ってもねぇ、みなさん。それよりも前戦の印象のほうが、はるかに大きいから……。
チ:
まぁ、そうなんですけどね。でもほら、やっぱり前を向いていかないと! 編集長らしくないですよ!! ここで僕らまで盛り下がってどうするんですか!? もうすぐ、恒例の日本GP企画も始まることですし、ポジティブにね。
前:
わかってはいるんだけどね……実は私はみなさんが思っているほどお気楽な性格じゃないんだよ、本当は。今までは、何か期待できる要素をちょっとでも探してそこだけを見て、「大丈夫なんじゃないの~、ひょっとして表彰台ってことも?」なんて、良い風にしか考えなかったけど、今回ばかりはさすがに深刻に考えてしまうよね。チョーさんも言うように日本GPも近くなったこともあって、「このままじゃいかん!」と。かといって何かできるわけではないし、結局祈るしかないんだよ。ドキドキしながら。ファンのみなさんも同じでしょ。ん~、チョーさん、なんか打開策はない?
チ:
僕なんかにいい打開策があるんだったら、チームもこんなに苦労しないですよ。まぁ、モナコはサーキットも特殊、今年は雨も降ってコンディションも特殊と、イレギュラーなことが多かったじゃないですか。いや、わかってますよ! それはみんな同じだって。でも事実として、それがパナソニック・トヨタ・レーシングには影響したわけですよ。これはもう悔しかろうが、みなさんが厳しいコメントを寄せようが、認めるしかないわけです。で、その中でわずかな光明としてあったのが、ヤルノの初日4番手ですよね。そして、今回のカナダはある意味、モナコと同じようなところがあります。公道コースだから、初日のコースコンディションが良くないということですよね。そこからラバーが乗っていって、2日目、3日目とタイムも上がっていく。ということはですよ。まず初日にどのあたりからスタートできるか、ということです。そしてですね、今週末のモントリオールの天気ですが、週間予報によると金曜日にちょっと曇りますが、土日は晴れなんですよ。ということは、モナコのようにコンディションにあわてる必要はないわけですから、これは前向きになれる要素なんじゃないですか。
前:
ということは、チョーさんはカナダに関してはモナコの二の舞にはならないと考えてる、と。悲観する必要はない、というわけだな。ヨシ! そういうことか。ハイ、大丈夫。みなさん、では張り切って応援しましょう!
チ:
さすが編集長! 切替が早いですね。僕らも、ファンのみなさんも、いまはつらい時期だとは思いますが、恐らく僕ら以上にチームのみなさん、そしてヤルノとラルフは苦しんでいるはず。今シーズン、何度も言ってきたような気がしますが、いまこそ僕らが応援するときなんですよ。調子がいいときだけ応援するんじゃなくてね!
前:
そうだ! 我々はパナソニック・トヨタ・レーシングがデビューした時からいつも同じように応援し続けてきたんだもんね。そして私はデビュー戦から毎戦、毎戦どんなときも優勝を願って来た。ゴメン、ゴメン、つい弱気になってしまったな。ヤルノ、ラルフ、申し訳ない! 二人はおそらく、マシンの状態がどういうときでも「ひとつでも前にいく」ってことしか考えていないはず。その気持ちを考えれば、我々ファンが戦う前から「ダメかも」なんて考えてちゃいかんってことだな。チームはもちろんそうだと思うけど、みんなも気持ちを切り替えよう!

前:
カナダ、カナダ……チョーさん。前々から思っていたんだけど、“カナダ”じゃなくて“キャナダ”のほうがカッコよくないか?
チ:
はぁ。どっちでもいいですけど
前:
昔、矢沢の永ちゃんも、「レィディオをラジオって広めたやつ呼んで来い。おかげで英語の発音がわかんなくなったんだ!」って言ってたぞ。よし、今日からみんなでカタカナ表記は“キャナダ”にしましょう。で、これが浸透したあかつきには私なんかもらえるんだっけ? 特許料みたいなの
チ:
もらえないし、浸透もしないと思います

次回は6月11日(月)に更新予定です。
お楽しみに!

コメント

生で観るか録画で観るか考える人さん|2007年6月10日20時58分

もうダメですか???
もうダメかも・・・。
もうダメだ・・・。

○+< バタッ

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