第2のホームレース、ヨーロッパGP開幕!
2007年7月20日
みなさん2週間のご無沙汰! 前ちゃんです。先週はF1はお休みだったわけですが、台風に地震に、日本全国「それどころじゃない!」って感じの週末でしたね。私はといえばそんな中、北海道は十勝へ。「十勝24時間レース」の取材だったわけですが、何を思ったのかつい、気温10度の十勝に半袖シャツで行ってしまいました。さらに24時間連続でのレース取材、まさに「精も魂も尽き果てた」状態。しか~し、今日からは、パナソニック・トヨタ・レーシングが挑む、F1第10戦ヨーロッパGPが開幕! 栄養ドリンクを片手に、元気にパソコンに向かっております!
VIP指定席ご招待にたくさんの応募ありがとうございました!
- チ:
- 24時間取材、お疲れ様でした。総合優勝したのは、トヨタ・スープラのハイブリッドでしたよね。こりゃ、流れとしてはいいんじゃないですか……って、無理やりすぎますかね。それはさておき、先月から応募しておりました日本GPのVIP指定席ご招待企画ですが、先週金曜日正午を持ちまして締切とさせていただきました。今回も本当にたくさんのご応募、ありがとうございました!
- 前:
- そうそう、それもあったんだよね。徹夜での取材を終え、すぐ東京へ戻って原稿を書いて。それからみなさんのメッセージを、すべて読破したわけです。みなさんが本当にたくさんのメッセージを送ってくれたので、気持ちよく2日連続で徹夜させていただきました。えっ? もちろん嬉しい悲鳴なんですよ。内容もとても面白かったしね。だから、そんな私の苦労、そしてファンの熱い思いに報いるためにも今週、チームはぜひ頑張るべきなのです。
- チ:
- そうですね。編集長の苦労はせいぜい年に一度のことだから別にいいとして。みなさん、発表まで気が気じゃないとは思いますが、いましばらくお待ちください。今回は募集でも告知させていただきましたように、みなさんの文章力につきましても、きっちり読み込ませていただいております。それはもう、「F1界の直木賞」かというぐらいの意気込みで、私たちも審査しているわけです。近日中には発表いたしますので、もうちょっと待っていてくださいね。さてさてF1ですが、マニ-クール、シルバーストーンとフラットなコースが続きましたが、今回の戦いの舞台となるニュルブルクリンクはご存知のように山の中のコース。アップダウンもあれば、変りやすい天候もあるというように、波乱のレースが見られるところでもあります。
- 前:
- 読者のみなさんもお気づきのことと思いますが、シーズン前はこの週のグランプリ名が「ドイツGP」となっていました。昨シーズンまでドイツでは2回開催されていたのが、今シーズンから一カ国一開催の原則に従ったため、このニュルブクリンクがドイツGPとして開催される予定だったんですよね。でも途中でGP名だけ変っちゃった。ところで去年まではヨーロッパGP、5月だったよね。気温も路面温度も違ってくるし、面白くなるのかなぁ?
- チ:
- そうですね。2000年以降、ニュルでのレースは6月か5月に開催されていました。7月半ばというのは、確かにありませんでしたね。山間部にあるということから、必ずしも一般論が当てはまるとは限りませんが、まぁ例年よりは高い気温の中でのレースになるのではないでしょうか。そんな天候や気温のことも含め、今回もタイヤは重要なファクターになりそうですね。
- 前:
- ということは、今年はここでテストも行われていないし、今日のフリー走行が勝負ということね。いかにトラブルなく走り、いかにデータ収集ができるか。
- チ:
- そうですね。今年ニュルを走ったといえば、BMWザウバーのハイドフェルト選手が走行していますが、そのときはオールドコースを走る、どちらかといえばイベント走行的なものでした。ですから、テストは行われていないに等しいんですよね。今回ブリヂストンが持ち込むのはミディアムとソフト。このソフトについては、ブリヂストン自身も、それを持ち込むという予測が正しいのかどうか見極める必要があると言っています。そして、タイヤ選択を確認てきる唯一のチャンスはレースそのもの、とも。その意味では、編集長が言うように、今日のフリー走行がとても重要ですよね。
- 前:
- 今日コケちゃ元も子もないからね。今日のところはなによりも、トラブルがないことを祈りましょう。そうすれば、予選は最近調子がいいから、前のほうのグリッドを獲得する可能性は高い。あとはレース。こっちもトラブルさえなければ、いいとこでフィニッシュできるはず! 十勝の話に戻るけど、優勝したスープラはレース前半が予想外の雨だったにもかかわらず、戦前の予想を覆しほとんどトラブルなしで見事完走しました。私個人的には“いい流れ”です。現場には元テクニカルコーディネーション担当ディレクターの高橋さんも来ておられたし、この優勝をさぞ喜んでおられることでしょう。ねっ、だから今週も喜ばせてあげて!
- チ:
- そうですね。トゥルーリにとっては、ドイツF3で戦ったコース、そしてラルフにとっては実家にも近く、やはりジュニア・フォーミュラで戦った記憶に残るコース。そしてドイツにTMGを構えるパナソニック・トヨタ・レーシングにとっては、第2のホームレース。ここで頑張らなくてどうする?! ぐらいの気合で、いいレースを見せてほしいものです。お願いしますよぉ!
- チ:
- おっ、先ほど話題に出た高橋さんじゃありませんか。編集長、これは?
- 前:
- 十勝で記者会見をされていたんだ。読者のみなさんも高橋さんの姿を見るのは久しぶりじゃないかと思ってね。ここで高橋さんは、レースカーへのハイブリッド技術導入について話されていました。難しい話なんだけど、チョーさんにわかるかなぁ? つまりだな、これからはエコなんだ、ということ
- チ:
- エコなんだって言われても……詳しくは?
- 前:
- F1は将来、二酸化炭素排出量で順位が決められる……とか
- チ:
- 編集長もわかっていないじゃないですか!
次回7月23日(月)に更新予定です。
お楽しみに!
http://f1.panasonic.com/cgi-bin/form/tb.cgi/1276
フリー走行1と2を終えてなかなか好調。特にフリー走行2では、5位と6位。フェラー
フリー走行1と2を終えてなかなか好調。 特にフリー走行2では、5位と6位。 フェ
フリー走行1と2を終えてなかなか好調。 特にフリー走行2では、5位と6位。 フェ
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なるほど納得さん|2007年7月20日21時38分
第2のホームレスかと思いびっくりしました。なるほどホームレースね!
こばさん|2007年7月23日1時45分
決勝は…でしたが、
それよりも
GP2の決勝レース2です。
平手晃平が2位で
中嶋一貴が3位表彰台
確かF3もムジェロで
小林可夢偉が2位と
ドライバーは調子いい
あとは
TOYOTAがんばって