歯車がかみ合うまで、あと少し!?
2006年5月8日
う~ん……(悩)。ヨーロッパGPが終わって、大変複雑な心境の前ちゃんでございます。いったいどうしちゃんたんでしょ? エンジンブローでリタイアが相次ぐというサバイバルレースになってしまったんで、こういう時はマシンの信頼性が高い我らがパナソニック・トヨタ・レーシングがきっと活躍するはず! って、皆さんも期待しましたよね? ところが2人のうちレースペースの良かったラルフのほうにトラブルが出てしまい、入賞を逃してしまいました。レースって難しいですよね。次戦こそは頼みますよ……あっ、そういえば連戦だぞ、今週は! おい、チョーさん、どうしたらいいんだ? ショックで寝込んでいないで、何かいい解決策考えておけよ! 私はこれから西新井大師に行ってくるから!
連戦を控え、必勝祈願に向かう?
- チ:
- わかりました! それじゃ、僕は川崎大師に向かいます……って、ボケてる場合じゃないですね。いやぁ、ずっと考えてたんですけど……特に今回は、というか今回もヤルノは悪い流れを払拭できませんでしたね。金曜日からほとんど走れなくて……尾張さんの土曜日のダイアリーが届いたときは、おもわず「尾張さんのせい?」なんて、思ってしまいましたから。もちろん、そんなわけはないのですが、どうもしっくりこないですね。それでもまだラルフがレース中はいいペースで走っていたので、そこに光明はあるとは思うのですが……。
- 前:
- その頼みのツナのラルフがまさかのエンジンブローなんだもんね。いやまったく巡り合わせがわるいと言うか……。今、ファンのみなさんの期待は一心に“TF106B”なんだと思いますが、そのためにも、ここでポイントが欲しかったところなんだよね。たまたま今年はルノーとフェラーリがポイントを分けあっているじゃない? こういう時にコツコツとポイントを獲得しておいて、あとは“TF106B”で大・逆・て~ん、ってね。こんな筋書きを思い描いていたんで、ちょっとショック。
- チ:
- そうなんですよね。今回パナソニック・トヨタ・レーシングは、1回目のピットストップを遅らせる戦略でしたよね。ヤルノが26周目、ラルフは28周目。つまり土曜日の予選では、どちらかというとクルマは重かったわけで、それでもヤルノは7番手に入った。しかもヤルノは金曜日にほとんど走れなかったのにかかわらず、ですからね。ということは、レース後の彼らのコメントにもありますが、TF106のパフォーマンス自体は悪くはないと思うんですよ。あとほんのちょっとの何か、そんなきっかけがあれば上昇できるんじゃないかな、と 。それがTF106Bなのかもしれないですけどね。 まぁ、西新井大師や川崎大師でないことは確かです。
- 前:
- そうか、違うのか。ちょっと遠いけど佐野厄除け大師まで行かなきゃダメか……。
- チ:
- いやいや、やっぱり日本人なら“お伊勢参り”でしょ……って、だから違うって言ってるじゃないですか! とにかくですね、我々は、パナソニック・トヨタ・レーシングを信じて、応援するしかないんですよ! もう少しです。“TF106B”が投入されれば、やってくれるはずなんです!!
- 前:
- やっぱりそうなるか。とはいえ、さすがの私が「今週“TF106B”を投入しなさい」ってチームに言っても、きっとやってくれません。ですから皆さん、もう少し待つとしましょう。でもその間もレースは行われるわけですから、ファンの皆様の微妙な気持ちも、よ~く分かっていますよ。そんな時はこのブログにぜひ、御参加ください。その気持ちをみんなで共有して、共に打開策を話し合いましょうよ!
- チ:
- おっ、さすが編集長! そうです、皆さんもきっと我々と同じ気持ちだと思います。ぜひ、コメントを寄せてください。そして連戦のスペインGPに向け、モチベーションを高めていきましょう。ということで、これから僕はお伊勢さんに向かいます。編集長、あとはよろしく!!
- 前:
- コラコラ、今週は連戦だって言ってるだろっ! ゴールデンウィークを休めなかったからって、必勝祈願にかこつけてサボるんじゃない! チームはもうバルセロナへ向かっている。我々も今日から第6戦の臨戦体制だ!

- 前:
- いいなぁ、この“タクシー・ライド”って企画
- チ:
- F1ドライバーが運転する市販車の助手席に乗れるんですよね。確かに素晴らしい企画です
- 前:
- 俺もヤルノの隣りに乗ってみたい
- チ:
- 自慢じゃありませんが僕、元WRC王者のトミ・マキネンの運転するクルマの助手席に乗ったことあります
- 前:
- ……それ、自慢じゃん……
http://f1.panasonic.com/cgi-bin/form/tb.cgi/224
強い男の強い姿を見るのは気持ちいい! アロンソは2位と結果を残しつつ、来週のために「抜く」ところはさすが。 マッサ、ほんとに初表彰台おめでとう! ...
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Worldly Acrobatさん|2006年5月8日23時57分
以前、エンジンが爆発してもいいからとにかく速く、そしてトップを走れと檄を飛ばしたい気持ちでいたが、今回は本当にラルフ・シューマッハのエンジンがブローしてしまった。ポイント圏内で誠に残念ではあるが、15位から盛り返し、バリチェロに蓋をされていなければライコネンあたりには迫れただろうあの走りはなかなか立派だった。ラップタイムを分析しないと分からないが、間違いなくバリチェロよりは速かった。先に希望の持てる力強い走りだった。今回は残念だったが、あの力強い走りは収穫だったと思い、次に期待しよう。負けるな、トヨタ。
ukadoさん|2006年5月9日21時52分
ラスト数週はミハエル選手とアロンソ選手の間にヤーノ選手が同ペースで走行していたように映像で見えました。アロンソ選手が次戦のためにエンジンを温存して走っていたとはいえ、ヤーノ選手もほとんどセッティングできていない車。希望に感じました。がんばれ、パナソニック・トヨタ・レーシング!!