年に一度のナイトレース、再び!
2009年9月25日
前ちゃんです! さあ、お待ちかね。記念すべき新生鈴鹿での日本GPが、いよいよ来週に迫ってきました。日本GP名物であるパナソニックタワーは、現在何メートルぐらい出来上がっているのでしょうかね……えっ? ちょっとずつ高くなるわけじゃないって? そーなんですか。というわけで、おかげでここのところヒジョーにバタバタしていた編集部ですが、準備の方もまずまず順調に整いまして、あとは鈴鹿でファンのみなさんをお迎えするだけ! というとこまでやってきました。……えっと、その前に今週は、第14戦シンガポールGPがありますね。ヨーロッパ・ラウンド最終戦のイタリアGPでは、この時期最も見たくないものを見てしまっただけに、鈴鹿前哨戦を迎え、気が気でないのは私だけではないはず。さて、今回パナソニック・トヨタ・レーシングは、当サイトコメント欄に山のように押し寄せるファンの“叱咤”を、“賞賛”へと変えてくれるのでしょうか!
ムーディーな中での激闘
シンガポールGPは、昨年初開催。しかも初めてのナイトレースということで、大きな話題を呼びました。開催前は、人工の照明の明るさで大丈夫なのか? とか、雨が降ったら照明が反射して危険ではないのか? などなど、いろいろ心配ごとがあったわけですが、フタを開けてみるとなかなかオツなものでした。モナコ、バレンシア、シンガポールという、市街地開催の3つは、まさに三者三様の個性を放っていますよね。テレビ観戦では唯一、お客さんの表情が全く見えないのが残念ですが、マシンの色とか、昼間のレースとは違う独特の美しさをかもし出したりして、シンガポールGPだけの見どころが満載! 専門誌などに載っていた写真も、カッコイイものがたくさんありました。そして何よりも、コースレイアウトを見る限りは期待薄だった“バトル”もあったし。よくよく考えると回数的には決して多くかったのですが、夜だけに火花が散る感じが昼間とは違っていたり、ひとつひとつのシーンが印象深いんですよね。いや~、今年も楽しみですな。今回いくつかのコーナーで早速改修が行なわれたようですが、それによってレースがどう変わるのか? 願わくばオーバーテイク・シーンが増えることを期待したい! 確かターン7でしたよね。カッコいいオーバーテイクが何度か見られたコーナーは。ここの手前部分の起伏が改修によりなくなったとのことですが、これによってよりオーバーテイクは増えるのでしょうか。
二つの難敵を克服せよ!
25ものコーナーがある、シンガポール市街地コース。見れば見るほど複雑でございます。F1ドライバーはよく、このコース覚えられましたね。私の場合、ナビなしで鈴鹿インターからサーキットに行けるようになるまで、初めての鈴鹿から5年かかったっけ……。まあ、私が特別方向音痴なだけなんですが。ってなわけで、直角コーナーが連続するセクションが特徴であるシンガポールのコース。つまりメカニカルグリップ、そしてバランスの良いセットアップが求められることになるでしょう。また、去年実際走るまでわかりませんでしたが、路面が非常にバンピーであることを、どのドライバーも訴えていました。このあたり……ええ、いずれもパナソニック・トヨタ・レーシングにとっては“難敵”でございます。だから何? 期待薄? ジョーダンじゃない! いつまでも以前のままのパナソニック・トヨタ・レーシングだと思うべからず! 弱点は今分かったことではない。チームはそれを克服するために、インターバルの間も必死に開発を進めているわけだし、シーズンももう終盤だし、ましてや翌週は凱旋グランプリ。日本GPでファンが、応援にいかに熱が入れられるかどうかははっきりいって、シンガポール次第。数時間後に始まるフリー走行でそのあたりは、なんとなく分かってくるのでは……。あっ、無意識に両手を合わせていました。そう私を含めファンは今、祈るような気持ちなのです。お願い! ヤルノ、ティモ!
日本GPを盛り上げるためにも!
一時は“ここまでか”と感じていたブラウンの速さが、イタリアGPですっかり復活しました。シーズンは残り4戦。タイトルの行方はどうやら、ブラウンに傾きつつあります。で、遅ればせながらやってきたマクラーレン、フェラーリは、“失うものはない。狙うはレースごとの勝利のみ!”と躍起になっているはず。つまりレースごとの戦いは、激しさを増してくるでしょう。そんな状況に、まさにシンガポールは格好の舞台。夜景と相まってテレビだとなんか涼しく見えますが、実際は暑く、さらにいつもとは時間帯が異なることで体力的にも厳しい戦いなのです。もちろんパナソニック・トヨタ・レーシングも、この厳しい戦いをしっかり乗り切って、来週の日本GPはファンの期待が膨らんだ状態で迎えられるよう、ぜひとも頑張ってほしいものです。
あっ、そういえば現地でお仕事の尾張さん、熱田さんにとってもシンガポールは年に一度の厳しい“戦い!”でしたね。ああ、こりゃ大変だ。すっかり涼しく快適になった東京で、私達はお仕事していますから、お身体に気をつけて!

アメリカのインディなんかは以前からナイトレースが行なわれているけど、それはオーバルコースのみ。街の夜景をバックにマシンが疾走する風景が見られるのは、このシンガポールGPだけなのです。写真で見てもこのように、ああ美しい。一度現地に行ってみたいものです。次田プロデューサー、お仕事ありませんか?
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傍観者さん|2009年9月25日11時39分
ナイトレースってF1マシンのいつもと違う表情が見れて良いですね。
アフターファイヤーが良く見えてかっこいいです。
市街地だし、バンピーだし、苦手サーキットかもしれないけど、
ぜひ国際映像に多く露出してもらいたい。
ティモは去年結構速かったし、期待してもいいのかな。
ヤルノは予選がんばって。
セフィさん|2009年9月25日16時48分
失うもののないトヨタが躍起になれない現実。
開発してるわりには改善されないんですけども。
危機感ないのかなあ
ぴーてぃーあーるさん|2009年9月25日19時20分
山のように押し寄せてるのは、ファンの叱咤というより読者同士の非難合戦のほうが多い気もしますが、それを変えて欲しいですね。賞賛に。
ナイトレースという面白味は確かにあるのですが、トヨタがどんな戦いをするかのほうが気になって、それどころじゃないですね。トヨタが強さを見せてくれないと、サーキットがどんなに魅力的でも面白くないです。個人的に。
DDTさん|2009年9月26日14時35分
コンニチワ。トヨタさんは本当に2012年までの参戦あるいはそれ以降も意思を固めているのでしょうか?最近の記事でも次にF1を去るのはルノーとトヨタではないか?と未だにささやかれ続けてるようですが本当に絶対に撤退
しないで頂きたいですね!
不可能だろうと言う人もいるでしょうが中嶋や小林、WSRにスポット参戦
している国本などと共にF1チャンピオンになれるまでF1に参戦し続けて頂きたいですF1関係者はトヨタF1がF1にいる事を好ましく思っていない人が多いのでしょうか?そんな意地悪な連中にトヨタさんは影響されずF1撤退
だけはなんとしても避けて下さい。
DDTさん|2009年9月26日15時3分
しかしトヨタF1チーム何故こんなにもF1撤退の話をすぐに持ち出される
のでしょうか?近い将来本当にF1撤退を考えているのでしょうか?
僕は日本人ドライバーで優勝チャンピオンが獲れる時まで撤退しないでほしんです!予算は大変厳しいでしょうけども
レースのマスコミも僕は大変嫌いですね!
何かにつけてトヨタF1の撤退話を持ち込むので
傍観者さん|2009年9月26日17時14分
こんにちは。たしかに、トヨタ撤退噂は後を絶ちませんね。
日本のモータースポーツ関係のマスコミも明らかにホンダよりの人が多いのも、悲しいけど事実ですもんね。
何かにつけてWRCの違反をたてに、トヨタに絡んでくる人もいますし。(その後、ちゃんとした形でWRCに戻ったにも関わらず)
でも、世界一儲けてる自動車メーカーなんだからそう簡単に撤退しないと、素人的には思ってしまうんですけどね。
トヨタには勝つまでとは言わず、恒久的に参戦して欲しい。そして、マスコミはフェアで内容の濃い報道を期待します。
ただ、スポンサーの関係で地上波のように過剰に持ち上げられてるのも、ファンとしては嫌ですが・・・。
DDTさん|2009年9月27日11時54分
傍観者さん
そうですね僕もトヨタF1チームには恒久的にF1に参戦し続けてほしいと願っていますよ!F1撤退など絶対せずコスト削減にF1の
興行側も当然これから取り組んで行くのでしょうし
日本人ドライバーいつかはかならずチャンピオンを獲ってほしいですし
DDTさん|2009年9月28日10時12分
トヨタ2位表彰台おめでとうございます。
来年は小林が乗っていると大変嬉しいですが。
今後も調子を取り戻し今後絶対F1撤退など
考えないようにして行ってほしいですね。
SOMOさん|2009年9月28日10時15分
トヨタがんばれ!
ずっと応援してます。
shoji seigoさん|2009年9月29日2時9分
オロモルフ型リメニテスは、いて座へ。
慣性キャンセル器で、とても速いです。
ionロケットを使用しています。ビックバン直後の分極
に帰還されます
DDTさん|2009年9月29日11時4分
ティモクロッグとの契約更新しないなんて噂と同時にトヨタF1が今シーズン
末でF1から手を引くなんて話もあるみたいですが本当でしょうか?
僕は以前からF1撤退に関して少しハードな書き方をしていましたが本当に撤退などしないでほしいです!!
日本人ドライバーでチャンピオンが獲れるまで本当に撤退しないでください!