北米第2ラウンド、アメリカ決戦開幕!
2006年6月30日
前ちゃんです! 死のロード、後半戦がやってきましたね。そう、今日はアメリカGPが開幕するのです。っと、今日? っていうか、ほぼ明日なんですけどね! 私はこれから寝ますから、まさにそうなんですけど。えっ、皆さんはこれからお仕事してから、寝ないで応援……ですか。す、すみません、40オーバーなもんで、かんべんしてください。その代わり、疲れたみなさんの失った元気、私が受け持ちます! どうです、これでバッチリでしょ。さてさて我らがパナソニック・トヨタ・レーシング、特にカナダで流れをつかんだヤルノ様はこのアメリカGPでも入賞なるか! こうご期待!!
前代未聞! 前ちゃん爆睡!
- チ:
- えーっ! 「あぁ、夕べはよく寝た」って、さっき言ってたじゃないですか。もう寝るんですか!? せっかく、編集長にはヤルノへの期待を、大いに語ってもらおうと思っていたのにぃ!
- 前:
- だ・か・ら、疲れた身体で応援しなければならないみなさんの分まで元気ださなきゃならないんだって! さっきは私の分の睡眠、で、これからみなさんの分の睡眠をとるんだよ! 別に仕事をサボる口実じゃないって。えっ、ヤルノへの期待? ん~、じゃ、それ語ってから寝よう。ヤルノは今季最も奮起しなければならないグランプリを迎えたわけだ。だって、TF106Bの登場から3戦、ようやく前戦で予選4位、決勝もルノー、フェラーリ、ライコネンに次ぐ6位と、久々に上位に食い込む結果を残したんだよ。物事には流れってものがあるだろ。今回のレースは絶対その上向きの流れを切ってはならないと思うんだよね。そして、このまま行って、みんなが待つ日本GPで優勝争いを見せなきゃならないでしょ。そりゃプレッシャーもあると思うよ。去年は出走しなかったレースってこともあるしね。し・か・し・だ! ヤルノは絶対やってくれる。予選では再びスーパーラップを見せて、決勝でも上位に食い込むって。上位? 本音を言おうか。表彰台だよ。間違いないって、ヤルノならさ。あ~、よくしゃべった。ではお休み……ZZZZZZZ……。
- チ:
- あの編集長。もうちょっと、この「Editor's Talk」の流れとか、そういうのも考えていただければと……って、あれっ、この人、ほんとに寝ちゃったよ。しょうがない。僕が続けます。
北米ラウンド第2戦の見どころといえば、確かに編集長が言ったように、カナダの結果を受けて、さらなる飛躍を果たすかどうか、ということですよね。で、結論から言うと、十分期待できる、と思います。その理由が、何度も言いますが、ヤルノが"負のスパイラル"から解放されたということ。ぜ~んぜん論理的じゃないって。わかってます。でもね、みなさんも身に覚えがあるでしょう。そういう運気の流れみたいなのって、あるんですよね。ご存知のように、パナソニック・トヨタ・レーシングは昨年のアメリカGP、決勝は走行していません。つまり、ヤルノとラルフにとっては、今年がチーム加入以来、最初のアメリカGP決勝となるわけですよ。その期待とともに挑むわけですから、きっと2人はやってくれると思います。
で、レース全体としてみれば、今回もポイントはタイヤですよね。さっきも言った様に、去年はミシュラン勢がレースを出走しないという"異常事態"に陥ったわけですが、もちろん、今年はそんなことはなさそう。聞いた話では、ミシュラン勢はカナダGPが終わった後、通算100勝キャンペーンもそこそこに切り上げ、インディアナポリスに向かったそうです。ミシュランもそうですが、我らがパナソニック・トヨタ・レーシングが履くブリヂストンにしても、フリー走行1回目から徹底的にデータ収集&チェックをして戦いに臨むことになるはずです。
それと、もうひとつはエンジン。オーバルのバンク区間は、約20秒もの間、フルスロットルとなり、これが73周も続くわけです。これはエンジンへの負荷としては大きいと思いますから。で、その点をとっても、パナソニック・トヨタ・レーシングのエンジンの信頼性には定評がありますからね。大丈夫です。
まぁ、パナソニック・トヨタ・レーシングのエンジン耐久性はばっちりですが、うちの編集長の耐久性というか、パフォーマンスは、ダメダメですからね。この間、「脳トレ」やってもらったら、150歳って、ありえない年齢になってましたから。 - 前:
- コルァ~! 何言ってんだ!! 聞いてないと思ってオーバーに言いやがって。寝てても悪口だけは聞こえるんだよ。誰が150歳だ? 95歳だよ! まっ、威張って言うほどではありませんが。で? あっ、まだ続いてたの? みなさんの前でお見苦しいところを見せてすみません。え~、とにかくですね。昨年のアメリカGPはパナソニック・トヨタ・レーシングうんぬんの前に、F1ファンとして、とっても残念なレースでした。今年はその分まで、素晴らしいレースを見せてくれるといいですね!みなさん!
- チ:
- びっくりしたぁ! い・いや、別に悪気があったわけじゃないんですか、ちょっとツラクなってきちゃったんで。ひとりで話しているのが……。ども、きっと編集長の言うとおり、今年は素晴らしいレースが繰り広げられるのではないでしょうか。なんといっても、舞台はインディアナポリス。世界三大レースのひとつ、インディ500の舞台ですからね。あっ、そういえば編集長。「ブリックヤード」って言うじゃないですか。初めてインディ500が開催された1911年当時、ここに敷かれていたレンガの数、知ってます?
- 前:
- あっ、数えるのわすれてた。というか、生まれていなかった。
- チ:
- あぁ、残念。これで編集長の脳年齢は96歳になりました。といっても、僕も正確な数字はわかりませんが、約300万個も敷き詰められていたそうです。いまでは1列残っているだけですけどね。というわけで、伝統的なコースで行われるアメリカGPは本日、日本時間深夜0時から走行開始! アメリカGP、ワールドカップ準々決勝と、この週末も眠れそうにありませんね!
次回は、アメリカGP終了後に更新します。
お楽しみに!
http://f1.panasonic.com/cgi-bin/form/tb.cgi/485
Howett: Canadian Points Show Toyota is Improving [SPEEDTV.com] トヨタのJ.ハウエット...
- 本サイトのご利用は、ご利用者ご自身の責任において行われるものとします。
- 掲載内容等に関するご質問には、お答えできない場合がございます。予めご了承の上、ご利用ください。
- コメントの書き込み、トラックバックは自由に行っていただいてかまいませんが、事務局が不適切と判断した場合には削除することがあります。
予めご了承の上、ご利用ください。
Worldly Acrobatさん|2006年7月1日00時9分
アメリカGP
さあ、始まったアメリカGP。今回はどうかな、パナソニックトヨタ。カナダの6位を順当と言わずにさらに上位を目指して走れ、TF106B!遠慮しないで優勝したって良いんだから。
ツカモトさん|2006年7月1日14時23分
なっなんでマルコムがシューマッハと一緒にニコニコ並んでいるのですか???
私、この過激なファミリードラマが大好きです。
スカパーのFOXチャンネルで見れますので前田さんも見てみて!!!!
前ちゃんさん|2006年7月1日14時28分
ツカモトさん、こんにちは。
前ちゃんです。
この写真は、カナダGPのときのもの。
マルコムさんは、チームのゲストとして、モントリオールに来ていたんじゃないでしょうか。
そうですか、過激なドラマなんですね。
今度、見てみますネ!
ジョー笠原さん|2006年7月2日22時20分
トヨタは品質第一のはずF1は別か?
他のチームに比べてトラブル多すぎ、しっかりしろ!!
ツルーリに申し訳ないぞ