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惜しい! もうちょっとで表彰台だったのにぃ!!
2006年7月3日
か~! 惜っしい~!! もう一歩でしたね。どうでしたか、みなさん。アメリカGPのパナソニック・トヨタ・レーシングは。久々に大興奮のレースだったと思いませんか? あっ、申し遅れました。ズバリこの展開を予測していた前ちゃんです。ルノーの一角を崩し、4&5位のダブル入賞にあと一歩……。今季初めて見せる“強い”レースだったとは思いませんか? しかも、ヤルノはピットスタートからの4位フィニッシュですからね。フィジケラの2回目のピットストップがあまりに素晴らしく、表彰台は逃してしまいましたが……。深夜まで起きていたかいが大変あった今回のレース。いや~、今日はよく眠れそうだ。なぁ、チョーさん! それじゃ!
後半戦に向け、手ごたえをつかんじゃった!
- チ:
- 「それじゃ!」ってなんですか、「それじゃ!」って。まさか、また寝るつもりじゃないでしょうね。許しませんよ、もうアメリカラウンドは終わったんだから。今日から通常営業に戻してください! でも、今回のレースについて言えば、編集長の言うとおりですね。「えっ、表彰台!?」とすら充分思えるレースでした。スタート直後のマルチクラッシュに巻き込まれなかったという意味では、ヤルノはピットスタートで、逆によかったですよね。
- 前:
- そうなんだよね。予選の第1ピリオドのときはさすがに愕然としてしまって。正直ヤルノのレースについてはあきらめていたからね。これまで不運が続いていた分が、いっぺんに返ってきた感じだね。でもそれだけじゃないよ。マルチクラッシュがあったとはいえ、その時点でまだ15台は残っていたわけだから。そこからの1ピット作戦。よくペースを落とさずに走りきったもんだよ。
- チ:
- その予選、リアサスペンションの中央部にトラブルが発生してしまったんですよね。僕もあのときばかりは、目の前が真っ暗というか、頭が真っ白というか、そんな気分でした。でもレースでは、ほんとにヤルノは見せてくれました。特に序盤は、1ストップということで燃料をたくさん積んで、クルマは重いはずなのに、ライバルと遜色ないスピードで走れていましたからね。これはずっと言ってきたTF106Bの進化を証明するものだと思います。
- 前:
- まあこの展開だと「1ストップ採ってくるかな?」って最初から思っていたけど、あのペースを見ると「違うのか?」って一瞬疑っちゃったくらいだからね。ラルフだって、ずっとルノーから離されなかったわけだし、TF106Bはやっぱり安定して速そう。まあ今回は、タイヤもミシュランにくらべてブリヂストンのパフォーマンスのほうが良かったってこともあるかな?
- チ:
- それは、ありますよね。フェラーリのぶっちぎりっていうのも、久々でしたし。ミハエルがパルクフェルメで浜島さんに駆け寄ったじゃないですか。あれが今回のブリヂストンの素晴らしい仕事を物語っていたと思います。そして、もちろん、TF106Bにも、そのタイヤパフォーマンスを生かす戦闘力があったということですね。
- 前:
- 尾張さんのダイアリーにもあったけどブリヂストンは今回、事実上、一種類しかなかったわけだ。そのユーザーの中でフェラーリとパナソニック・トヨタ・レーシングだけが安定して速かった。これは後半戦に向けて、なんかちょっと“感触アリ”だぞ! いよいよルノー、フェラーリに割って入るか!
- チ:
- 確かに後半戦に向けて、手ごたえを感じさせてくれるレースでした。でも、まだまだ。“勝って兜の緒を締めろ”というじゃないですか……って、勝ってないけど……。北米連戦を終えて、次回から再び戦いの舞台はヨーロッパ。しかも次はフランスGPですよね。例年ルノーはここでバージョンアップしたマシンを用意してきますからね。もちろん、ほかのライバルたちもいろいろなことを考えているでしょうし……とにかく、真夏に向けて、ますます戦いはヒートアップしていくでしょうね。
- 前:
- ワールドカップももう終わることだし。あとの楽しみはF1しかありません!(ドイツもイタリアも準決勝に残っているけど、ラルフ、ヤルノのファンはやっぱり応援してるのかな?)。そんな中、いよいよ調子を上げてきたパナソニック・トヨタ・レーシング。優勝争いは近いぞ! みなさん、夏のバカンスはくれぐれもF1をテレビ観戦できるとこで過ごしましょうね!
次回はフランスGP開幕時に更新予定です。
お楽しみに!
トヨタ トゥルーリ、ピットスタートから4位入賞を達成 [F1Racing.jp] 上昇傾向はいまだ続いているものの、トラブルはあるし、ダブル入賞もま...
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Worldly Acrobatさん|2006年7月3日22時12分
アメリカGP
ヤルノ・トゥルーリはピットスタートからよく荒れたレースを制して4位に入賞した。これは価値がある4位だろう。しかし今年はなかなか2台が揃って好調ということがない。次のフランスでは2台揃って表彰台・・・というのはちょっと難しいかな。でも無理ではないだろう。がんばれ、パナソニックトヨタ。