もうちょっとで表彰台だったのにぃ!
2006年7月17日
ん~、またまたおっし~い! あと一歩なんだけどね。皆さん、前ちゃんです。ヨーロッパ第2ラウンド初戦フランスGP、期待のパナソニック・トヨタ・レーシングは金、土と今季一番の好調な週末。レースでもフェラーリに次ぐ戦闘力を見せたのに……。表彰台にはまたもや一歩、届きませんでしたね。ヤルノはトラブルが出てしまい残念なことになりましたが、ラルフがその分も頑張っていて1回目のピットストップの際のトラブルが出なければ、アロンソと2位争いをしていたであろうに……非常に悔やまれます。しかし、これでコンストラクターズランキングも上がり5位。TF106Bの戦闘力もどうやら本物のようです!
ラルフの4位入賞、見事なり!!
- チ:
- いやぁ、まさに編集長の言うとおり。フランスGPの週末は盛り上がりましたねぇ 。土曜日の夜中なんか、みなさんからバンバンとコメントが入ってきましたからねぇ。ついに来たか、この日が! という感じでした。最初の緊張のピークは、やっぱりスタート。スタートで出遅れるということが今シーズンは何度か見られていましたが、今回はバッチリ! 2人ともポジションをキープしたままでレース序盤は編隊走行。上位陣がピットストップを行った際には、1-2で走る姿も見られましたからね。
- 前:
- まぁフェラーリにはちょっと及ばなかったわけだが、ルノーに対しては決してペースも劣っていなかったしね。これまでは予選順位がよくてもレース序盤でペースが遅れることもあったけど、今回はそれもなかった。こうなるとピット作戦も生きてくるわけで、今回は本当に表彰台の期待が持てるいいレースだったよね。
- チ:
- そうなんですよね。フランスGPはスタンダードは3ストップと言われていました。それをパナソニック・トヨタ・レーシングは2ストップだった。ここでまず言えるのは、それだけ燃料を積んでいたのに、予選であのパフォーマンスを見せてくれた、ということ。そしてもう一つは、編集長もおっしゃっているレースペースも速かったということ。まぁ、序盤で、前の3台とヤルノの間にややギャップができていましたが、それもピットストップの回数を考えれば当然なわけで。本当に、ここにきて一発も、レースでも、速さを見せてくれたと思いますね。後は信頼性……ですね。
- 前:
- 多少のリスクは覚悟しなくちゃ。信頼性にはもともと定評のあったパナソニック・トヨタ・レーシングなんだし、そんなに毎回マシントラブルが発生するとも思えないしね。ここから終盤にかけては、期待できるゾ! 期待? もちろん優勝ね。今日のこのセリフは皆さん、オーバーに聞こえないでしょ? 今回私の言っていたとおり、マクラーレンはやっつけちゃったし、おまけにルノーの一角も完全にやっつけた。あと残りは3台だよ!
- チ:
- そうなんですよね。やっと編集長の気合と、チームのパフォーマンスが合って来たというか……。それと、今回はブリヂストンが素晴らしかったですよね。 マニ-クールはタイヤへの影響が大きいサーキット。3回ストップがスタンダードということからも、それはわかりますよね。それを2回ストップで行けたというのは、やはり今回ブリヂストンが持ち込んだタイヤの優秀性を物語っていると思います。「ブリヂストンタイヤの安定性によって、2回給油戦略を選べた」って冨田代表も言ってますから。ブリヂストンとしては、敵の地元で勝ちたい、という思いが強かったんでしょうね。これも編集長の気合と、ブリヂストンのパフォーマンスが合ってきたということでしょうかね?
- 前:
- 合ってきたね~。バッチリ。でもその分、ヤルノに合わせることができなかったことが悔やまれるんだよね。あのまま行っていればダブル入賞間違いなかっただろうな……。
- チ:
- そうなんですよね。今回もヤルノ、気合入っていたじゃないですか。ヘルメットをワールドカップ優勝記念の“アズーリ”カラーにしたりして。で、予選まではばっちりだったんですけどね……あっ、そういえば編集長、ヤルノになんかプレゼントは贈ったんですか?
- 前:
- なんの? ワールドカップ優勝記念?
- チ:
- なぁ~にを言ってるんですか? 誕生日プレゼントですよ。7月13日でしょ! チームはケーキを用意してお祝いしてましたよ!!
- 前:
- あぁぁ~! 忘れてた。しまった!
- チ:
- あ~ぁ、そのせいだ。ヤルノがリタイアしたのも。気合だけじゃなく、気配りも大事ですよ、編集長!
- 前:
- ヤルノ、ごめん。家族の誕生日も覚えていない前ちゃんなのでどうか許してください。日本GPのときに手羽先おごります。
- チ:
- まぁ、手羽先をおごるかどうかは別にして、っていうか、日本GPの時の編集長にそんなヒマあるわけないでしょ! 今年もコンビニ弁当が食べられるだけでもよしとしなきゃいけないんだから。で、次はチームの第二の地元であり、ラルフにとっては本当の地元である、ドイツGP。このままの流れでいけば……表彰台も期待できますゼ!

- 前:
- Happy Birthdey to You♪♪ ……今私は心をこめて熱唱しています
- チ:
- しらじらしい。いまさら遅いんですよ!
- 前:
- そうか……あんなに幼かったキミがもう32歳か……時の経つのは早いものだな
- チ:
- なに、感傷にひたっているんですか。女房、子どもの誕生日は忘れても、ヤルノとラルフの誕生日は忘れない!! それがファン魂ってもんでしょ
- 前:
- え~っ、そんなこと言っていいのかな? チョーさんのプロフィールにはなんて書いてあったっけ?
- チ:
- ……すいません、言い過ぎました!!
次回は、ドイツGP開幕前に更新します。
お楽しみに!
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ウィリアムズへのTOYOTAエンジン供給に関して正式に発表がなされた 期間は、来
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Worldly Acrobatさん|2006年7月17日22時50分
ルノー、フェラーリを崩す者
今回のフランスGPではパナソニックトヨタはマクラーレンを退け、ルノーの一角を崩した。それでもアロンソ、ミハエル・シューマッハはまだまだ先を行く。フランスGPでもミハエル・シューマッハには単純に1ラップ0.5秒弱、ピットのトラブルがなくても0.25秒ほど劣っている。これはF1の世界では決して小さな差ではないだろう。それでも打倒ルノー、フェラーリの最右翼に立ったのだから残りの7戦を全力で戦って是非初優勝を手にしていただきたい。