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やったぜ、ラルフ! 3位をゲットだぜぃ!!
2006年4月2日
ラルフがやってくれました! 我らがパナソニック・トヨタ・レーシング、今季初の3位表彰台をゲットです~!! あっ、申し遅れました。「f1.panasonic.com」編集部のチョーさんです。みなさん、もちろん、ご覧になってましたよね、オーストラリアGP! いやぁ、それにしてもラルフは見事なレースでしたね。ドライブスルー・ペナルティを受けたときは、さすがに「あちゃ~」と思ってしまいましたが、合計4度にわたるセーフティカー導入など、大波乱のオーストラリアGPで、表彰台をゲットしてくれました。みなさんもご覧になりましたよね、ポディウム下で、満面の笑顔でラルフを見上げるチームクルーの姿を! あ~っ、私も仲間に加えて欲しかったですぅ~。
4度のセーフティカー導入! 波乱のレースで3位獲得だぁ!!
- 前:
- 見たか、チョーさん! ついに3位獲得だぁ!! 私が言っていた通りになっただろっ。
- チ:
- やりましたね、編集長!! 今年のオーストラリアGPは、例年にも増す大波乱のレース。そんな中、きっちりTF106を走らせたラルフ。本当に見事な表彰台だと思います。
- 前:
- だからさぁ、俺は言っただろ、土曜日に。「チョーさん、今回は来るぜ」って。流れは、もうできてたんだから。
- チ:
- 確かにね。今回の予選では2台揃って最終セッションに進出。そしてラルフは、ブリヂストン勢でトップの6番グリッドを獲得しました。
- 前:
- その時点で、私には見えていたわけだよ、今日の結果は。だからね、なるべくしてなった、そして取るべくして取った3位表彰台なんだよね。
- チ:
- でも、レース序盤は冷や冷やしましたけどね。ヤルノは接触して止まっちゃうし、ラルフも1回目のピットストップのときにスピード違反をして、ドライブスルー・ペナルティを受けちゃうし。
- 前:
- ヤルノがスピンしてるとこを見たときは、頭の中が真っ白になったよ。それでラルフにドライブスルー・ペナルティがでたときは、髪の毛が真っ白になっちゃうかと心配しちゃった。
- チ:
- ……。えっと、ラルフにとっては、その後3回もセーフティカーが入ったことがラッキーでした。それでペナルティで失った分を取り戻すことができましたからね。
- 前:
- 相変わらずチョーさんはわかってないな。ラッキーじゃないんだって。さっきも言ったように、取るべくして取った3位なんだって。だってだよ、今回のレースに向けてパナソニック・トヨタ・レーシングはポールリカールでばっちりテストをして、ブリヂストンさんと一緒に懸命にタイヤを開発してきたわけだ。それでメルボルン入りしたんだから、表彰台に上がれないわけないんだよ。まぁ、百歩譲ってラッキーだとしても、ペナルティを受けたアンラッキーもあったんだから、差し引きゼロだろ。だから、実力なんだよ!
- チ:
- 相変わらずですね、前ちゃん理論は。でも、なんか今日は、いつも以上の説得力を感じてしまいます。だって、おっしゃる通りですからね。レースは、“そのとき”どこにいるか、ということも大事ですから。ラルフは今回3位になるところにいたわけで、それはチームの、そしてラルフ自身の頑張り以外、なにものでもありませんからね。
- 前:
- そうだろ! さぁ、もう大丈夫だ。次のサンマリノGPまでは2週間のインターバルがあるからな。この間もブリヂストンさんとともに、じっくりとテストを重ねて、いよいよヨーロッパ・ラウンドへと乗り込んでいくわけだ。
- チ:
- サンマリノGPといえば、編集長の“あの人”の地元GPですね。
- 前:
- おっ、よくぞそこに気がついたチョーさん。そうとも、次はヤルノがきっとやってくれるはずだ。
- チ:
- 開幕戦、第2戦と、ちょっともたついちゃったけど、今回の3位獲得でチームに活力が出てくることは間違いないですからね。その流れにヤルノも乗っかってもらって、バーン!っと、行っちゃってほしいですね。
- 前:
- おぅ、任しといてくれ!
- チ:
- 編集長が走るわけじゃないだから、そんな気合いれなくても。
- 前:
- 私とヤルノは一心同体だから、いいの!

- 前:
- だ・だれだ! この美女は?
- チ:
- 2004年ミス・ユニバースのジェニファー・ホーキンスさんが応援にピットを訪れたんですって。
- 前:
- なにぃ! そんなうらやましいことがあったのか……。
- チ:
- “勝利の女神”というか、“表彰台の女神”ですね!
次回はサンマリノGP開幕時に更新予定です。
お楽しみに!
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小林さん|2006年4月2日20時19分
見事荒れた展開でのレースを3位表彰台で終えてよかったです。
しかしラルフがどうして一時期8位にいたのか不思議だったけどドライブスルー・ペナルティだったんですね
2005年の鈴鹿ではセーフティーカーによってチャンスをつぶされてしまったが今回は逆にセーフティーカーによって助けられてよかったです。
工藤洋晃さん|2006年4月9日3時10分
そういえば、リタイアしたミハエル・シューマッハが引き上げるときトヨタのガレージを通り抜けてなかったですか?裏口はつながってるのかな??