f1.panasonic.comHome

ここから本文です。

  • 前ちゃんのプロフィールを見る
  • チョーさんのプロフィールを見る

最後の鈴鹿に、燃えました!

2006年10月9日

鈴鹿から東京へと戻ってまいりました、前ちゃんです。で、どうだったかって? いや~、さすがに今年の鈴鹿は盛り上がりましたね。レースはもちろんですが、我々がpanasonicタワーで配布した、速報新聞や特製ステッカーへの反響も最高! みんな「ありがとう!」ってすごく喜んで受け取ってくれました。3日連続、睡眠時間3時間で頑張った甲斐があったってもんです。こちらこそ「ありがとう!」ですね。なお、この“奮戦記”は後日サイト内スペシャルコンテンツで、じっくりとレポートさせていただきます。そして、肝心の我らがパナソニック・トヨタ・レーシングの鈴鹿はというと……予選で3、4位。レースでは6位、7位と、凱旋レースで今季初のダブル入賞を果たしてくれました。残念ながら表彰台には届かなかったけど、地元ファンの前で、その声援に充分応えてくれたのではないかと、私は思っています。

日本のF1ファンは、本当に熱かった!

チ:
あ~あ、終わってしまいましたね、鈴鹿が。今年の日本GPは、チャンピオンシップ、20周年&最後の鈴鹿、ミハエル&ミシュランの鈴鹿ラストラン、そして我らがパナソニック・トヨタ・レーシングをはじめとする日本勢と、みどころ盛りだくさん。土曜日から14万3000人という、これまでの決勝日並みのファンのみなさんが詰め掛け、3日間ではなんと36万1000人。本当に盛り上がりました。それだけに、いまちょっと“抜け殻”状態なんですぅ。
前:
たしかに。我々にとってもこの鈴鹿は特別で、キャンペーンのため何カ月も前から準備をしていたし、その達成感もあるでしょ? そしてチョーさんが言うように、ファンにとって今回はいろんな意味でメモリアルなレース。「終わった~」っていう気持ちはいつもより強いよね。
チ:
そして我らがパナソニック・トヨタ・レーシングの鈴鹿ですが、土曜日は興奮しましたねぇ。金曜日が雨で、ほとんど走れなかったじゃないですか。パスカル・バセロンが「大丈夫、準備は整っている」とコメントしてましたが、ボクの気持ちはぜんぜん「大丈夫」じゃありませんでした。それがフタを開けてみれば、2列目を独占! もううれしいやら、びっくりするやらで。日曜日の午前中に会見を開いたトヨタの渡辺社長も、「予選は期待以上の結果。レースも、さらに期待以上の結果になってほしい」と言っていたんですよねぇ。
前:
実は私も。「パナソニック・トヨタ・レーシング、鈴鹿はきっと魅せてくれます!」って言い続けていた手前、正直なところ内心はドキドキでした。中国では残念な予選結果になっていたし、金曜日もいいのか悪いのか分からない状況だったんで。だからこの2列目獲得にはうれしいというより、ホッとしたね。今回は地元っていうことで、渡辺社長、岡本副社長、高橋さん、前ちゃんが勢ぞろいしたことも力になったんだね。きっと。
チ:
その「前ちゃん」ってのは何ですか、「前ちゃん」ってのは! さりげなく、入れないでくださいよ。力になったのは、もちろんファンのみなさんの熱い応援ですから! そして決勝ですが、残念ながら渡辺社長の「期待以上」とはなりませんでした。でも、みなさん! 今季初めての2台揃っての入賞です。これはコンストラクターズ・ランキングを考えれば、大きいですよ! ランキング5位のBMWに1ポイント差に迫りましたからね!
前:
グリッド順を守れなかったことは残念だけど、今季初めてナマで見たレースで、序盤はフェラーリ、フェラーリ、ルノー、トヨタ、トヨタの順番で最終コーナーを立ち上がってくるトコ見て興奮したね。あのあたりではペースでも上位の2チームに負けていなくて、「イケルかも」って期待もあったしね。
チ:
レースが始まる直前から姿が見えないと思っていたら、最終コーナーに行ってたんですか。確かに第1スティント、第2スティントのペースはよかったんです。それがヤルノの2回目のピットストップ後から、ペースが鈍ってしまって……残念でした。ただ今回のレースは予選から日曜にかけて、本当に順調に進めることができたと思います。ブリヂストン・タイヤとのマッチングもばっちりでしたからね。だから最終戦に向けて気持ちを入れ替えて、今回のような戦い方を最終戦ブラジルGPでも見せて欲しいですし、レースでも結果を出して欲しいですね!
前:
おっ、さっきまで抜け殻状態だったくせに、もう立ち直ったのか。そうだな、最終戦がまだ残っているんだし。コンストラクターズでなんとか5位まで上がって、2006年を締めくくってもらいたいもんだな。チームは今日にもヨーロッパに向かっているだろう。最終戦はもう始まっているってことだ。我々も東京にもどったからって、一息ついているヒマはないぞ! チョーさん。早くこの原稿、サイトに上げなさい!!
チ:
もう、ホントに人使いが荒いんだから。でも、みなさんに早く読んでいただきたいのは僕も同じ。というわけで、この原稿、鈴鹿からの帰りのクルマの中で2人で作ってます。そして編集部に戻ってすぐ、アップさせていただきました!

前:
鈴鹿のマーシャルのみなさんも、今回でひとまずF1は“卒業”か…。感慨深いねぇ~。この方々の活躍のおかげで、安全にレースが行われるんだぞ! 感謝しなさい!
チ:
分かってますよ。編集長もたまにはいいこと言うじゃないですか。で、今回の鈴鹿では、このマーシャルの方も魅せてくれましたね。
前:
あの“スーパープレイ”だろ! コース中央付近に落ちたパーツを、猛ダッシュで拾いに行ったんだよね。どの世界でもトッププロのプレイには感動するね。

次回は、ブラジルGP開幕時に更新します。
お楽しみに!

コメント

しほみさん|2006年10月9日19時58分

今朝、鈴鹿から帰宅いたしました。鈴鹿日本グランプリへF1.panasonic.comからVIP席観戦にご招待いただいた「しほみ」です。金曜日の朝、雨の中、鈴鹿の正面ゲートで、チョーさんが私達を出迎えて下さるお姿を見るまでは、正直、この幸運に半信半疑でした。金曜日のフリー走行から、決勝までの3日間を、感動の中で過ごさせていただきました。いよいよ決勝の始まる時、快晴のサーキットをうずめる16万1千人の中に身をおいて、この日本GPを作り上げている人々に対する誇りで、胸が震えました。パナソニックトヨタレーシングチームの健闘を称えます。このたびの幸運を私に下さった他の応募者の方々にも、深く感謝申し上げます。



コメントを投稿する

トラックバックURL

http://f1.panasonic.com/cgi-bin/form/tb.cgi/757

トラックバック

有難う鈴鹿! [Keep Your Distance!]|2006年10月15日8時21分

鈴鹿サーキットで開催されていた日本GP終了しました! レース自体は信じられない結果が待っていましたね。 まさか、磐石の体勢かと思われたミハエル・シューマッ...

ご利用にあたって

  1. 本サイトのご利用は、ご利用者ご自身の責任において行われるものとします。
  2. 掲載内容等に関するご質問には、お答えできない場合がございます。予めご了承の上、ご利用ください。
  3. コメントの書き込み、トラックバックは自由に行っていただいてかまいませんが、事務局が不適切と判断した場合には削除することがあります。
    予めご了承の上、ご利用ください。