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ついにTF107がお目見えです!
2007年1月12日
ベルトラン・ガショー(賀正)! みなさん!! という、F1ファンなら皆行っているであろう新年のご挨拶から始まりました、2007年最初のエディターズトーク。今季も引き続き(なんとか首がつながりました)f1.panasonic.comの編集長をつとめさせていただきます、前ちゃんです。2007年も副編集長のチョーさんともども、ひとつよろしくお願いいたします。ってわけで、実際はもう新年を迎えて10日以上経ってしまっていますが、パナソニック・トヨタ・レーシングのファンにとってはやっぱり今日が“新年”なんですよね。そうです。本日、ケルンで、2007年を戦うマシン“TF107”がお披露目。実際の正月よりおめでたい日なのです。しかも今回は、ブロードバンド生中継で世界中のファンのみなさんがリアルタイムで新車を見ることができるというオマケつき。いや~、めでたい、めでたい。チョーさん! 酒! 酒持ってきて!
TF107で、今年こそ初優勝を!
- チ:
- みなさま、新年あけましておめでとうございます。前ちゃん編集長とともに、そしてファンのみなさまとともに、今年もパナソニック・トヨタ・レーシングを盛り上げていきたいと思います。チョーさんです。で、恐らくみなさんもご覧になっていたんじゃないかと思います、パナソニック・トヨタ・レーシングの新車発表会。今年も参加チームのトップを切ってのお披露目ということで、僕もこの日を楽しみにしておりました。まず、WEBでの生中継を見た印象からお話ししていきましょうか。編集長も「酒、持ってきて!」とかいってないで。もう、お正月気分は終りですからね。
- 前:
- 「終わり」っていえば、まず目に入ったのは記者席の尾張さんね。尾張さんの今季バージョンもついでに生中継で初お披露目だったってわけだ。みんな気がついたかな? 戦闘力も上がってそうだった!
- チ:
- あぁ、いきなり写ってましたね。津川さんの隣りに座っている姿が。確かに尾張さんの戦闘力が年々向上しているのは、僕も感じています……って、それより新車ですよ、新車! TF107についてですよ。
- 前:
- うん。いや~、近くで見たかったね、これ。なんか始まる前は、同窓会に向うときの「昔好きだったあの娘は、きっととびきりの美人に変身しているに違いない」っていう感覚に非常に似たワクワク感があってさ。で、期待通り。まずは「カッコよくなった」って第一印象だね。フロントもシャープになって、ぱっと見はいかにも速そうだ。
- チ:
- そうですね。フロントノーズは細く、シャープになったように見えました。それと映像からではよく確認できなかったのですが、フロントサスのアッパーアームの形状に工夫があるように見えましたね。
- 前:
- うん。さすがはチョーさんだ。やはりそこに着目しましたか。これがひょっとすると今季のパナソニック・トヨタ・レーシングの“攻め”の姿勢を象徴しているかもね。だって正直これまでの進化は「トップチームと同じになった」的なものが多かったじゃない? 初めてじゃないかな、こんなにはっきり目に見える、革新的な変化が見られたのは。でもこれが“空力”のためなのか、“剛性”のためなのかは、ちょっとわからないけど。
- チ:
- まぁ、詳しいところは現場に行かれている尾張さんがレポートしてくれると思いますので、もうちょっと見た目的なところでの話を続けましょうか。チムニーダクトからリアへと続く部分にある空力パーツも昨シーズン終盤のものと比べて明らかに違いますね。それと同時にリアセクションが絞り込まれたように見えました。
- 前::
- だろ! もともと美人だったけど、より磨きがかかりました、って感じ。“アゴがシャープで腰がギュッと絞り込まれている”っていう、モロ私好みに変身したね。
- チ:
- 女性にたとえるのはもういいとして、例年同様、これから開幕までのテストで様々なパーツが試され、メルボルンではまた違ったカタチで見られるのでしょうが、とにかく、これがパナソニック・トヨタ・レーシングが初優勝を狙うF1カーということですよね。
- 前:
- そう、そこが肝心。いくら美人でも中身がより大切ってことだ。
- チ:
- だから、もういいって言ってるでしょ!
- 前:
- 「我々は勝たなくてはならない。それは我々がなぜここにいて、レースを戦っているかという根本的な存在意義だ」っていうJ.ハウエットのコメントには、そのあたりの意気込みを強く感じるね。。
- チ:
- そうなんですよ、お客さん! 意気込みについては冨田会長も同じく力強くお話されていましたし、新たにTMGに就任された山科副会長も「日本の訓話の『三本の矢』のように、力を合わせ、表彰台の頂点を目指していきたい」とコメントされてました。
- 前:
- 「三本の矢」っていうと・・・あれだな。毛利さん。確か、三本の矢を日本のお土産として宇宙にもっていったという・・・
- チ:
- 新年早々、わかりやすいボケ、ありがとうございます! みなさん、ご存知のように、毛利でも“元就”の方ですから。あぁ、今年もこれにつきあうのか……。
- 前:
- あたりまえだ!パナソニック・トヨタ・レーシングの優勝を見るまでは、意地でもこの座は譲らん!と、いうわけでみなさん、今年もよろしくおつきあいください!






次回は1月26日(金)に更新予定です。
お楽しみに!
J.ハウエット→岡本副社長→冨田会長、ハウエット、山科副会長→R.マルモリーニ、P.バセロン→R.シューマッハ、J.トゥルーリ、F.モンタニーの話に続いて...
先ほど発表会が行なわれていた映像を見ていたのだが… サイトが非常に重たく 小さい
トヨタの新車発表会が行われましたね。今季はチーム初の試みで公式サイトにてストリーミング中継で公開されて、私もその中継を見てました。ネットでこういうのが見...
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足立 浩二さん|2007年1月13日00時43分
今回のTF107は刃物みたいで真剣にカッコいいです、デビューから応援してますが、デビューイヤーの様にセンセイショナルな開幕を迎えて欲しい、今年は富士スピードウェイで日本GPで行われる、バランス、ドライバーの熟成と今までにない体制で迎えれると信じています、今年は必ず表彰台のてっぺんにトヨタのドライバーがいて、シャンパンを派手にぶちまけて欲しいと思います、君が代はホンダの時もそれなりに嬉しかったですが、やはりトヨタ、日本にはトヨタしかないと思う、日本GPだけみたいな小さい話じゃなく、全GPでの表彰台を目指してファイトやで、必ず出来るはず、世界の巨人の実力を世界中のメーカーに見せてあげてください。
まりのさん|2007年1月14日2時57分
今年初めてのカキコになります。
今年もどうぞよろしくお願いします(ぺこり)。
新車発表会、私もネットのストリーミング中継を見てました。
和太鼓の演奏という演出で「ああ、日本のチームなんだな」ってことを思い知らせてくれましたよね。
パーツなどの変化でどんな効果が得られるか、テストの結果が楽しみです。
個人的には、昨季の前半で特に苦労させられたヤルノが新しいマシンにうまいことフィットして好成績を挙げてほしいかな、なんて…あ、もちろんラルフにもがんばってもらわなきゃね♪
チームの意気込みが伝わってきた発表会でした。
今季がPanasonic TOYOTA Racingにとって逆襲と躍進のシーズンになりますように…私も引き続き応援します!
そして、今季もこのサイトの更新を心待ちにしているので、今季もまたいろいろと楽しませて下さいね(*^-^*)