灼熱のマレーシアGPが開幕です!
2007年4月6日
みなさん、f1.panasonic.comの前ちゃんです。オフシーズンの間はまだかまだかって心待ちにしていた2007年F1ですが、始まってみると早いもので本日、マレーシアで第2戦が開幕しま~す。開幕戦、我らがパナソニック・トヨタ・レーシングはラルフが8位で1ポイント獲得という成績。オフシーズンは大変だったんで、ファンのみなさまもいろんな思いで応援していらっしゃったようですね。編集部にも、怒り、悲しみ、叱咤、激励、さまざまなコメントが寄せられました。「編集部の言っていることは甘っちょろい!」なんていう、ヒジョーに厳しいものもありまして……。でも、そんな熱意があるからこそのお言葉、真摯に受けとめたいと思います。そして今週末も、それぞれの思いを胸に、しっかり応援しましょう。開幕戦からもう一歩、進化した戦いぶりを見せてくれることを祈りましょう!
編集長のマレーシア予想は……?
- チ:
- 開幕戦から第2戦まで、インターバルが2週間あったわけですが、みなさんはいかがお過ごしだったでしょうか。我々は開幕戦後は、いろいろなところから入ってくるチームやF1界の情報を整理したり、先週はセパンテストの情報を見守ったり、さらにフォーミュラニッポンの開幕戦に出かけたりと、相変わらずのレース漬けの日々を過ごしておりました。で、今日はまずはそのテストのときの話からはじめてみましょうか。
- 前:
- そうだね。セパンはメルボルンと比べコース特性がかなり異なるんで、このテストの出来は結果に影響するよね。で、「確かな手ごたえがあった」というふうにチームはコメントしている。う~ん、どうだろう? 開幕戦以上のパフォーマンスが期待できると、私は思うんだけど。
- チ:
- 確かにドライバー2人のコメントも、メルボルン前よりポジティブです。特にラルフは、「マレーシアの暑さと湿度はドライバーだけでなく、チームの誰にとってもチャレンジングだ。僕は暑さ対策のためのトレーニングを積んでいるし、先週の合同テストで気候に順応することができた。レースには好調で臨めるだろう。何も心配はないよ。うまくいけばテストの効果で上位チームとの差を詰めることができるだろう」って、強気な発言をしていますからね。
- 前:
- でしょ? それにね、開幕して2戦目ってことで、ライバルたちの実力も開幕戦より見えてくる。第2戦は、その辺をしっかり見極めた上で、パナソニック・トヨタ・レーシングが開幕戦から第2戦までにどれほど進化してきたかを照らし合わせてみると、期待度もまた違ってくるよね。だから、開幕戦の成績だけで今季を占ってはダメってことだよ。もし8位&9位から、この第2戦で6位&7位ってことになったらライバルよりも進化のスピードが上回っているといえなくもない。そうすると残りはまだ15戦もある。ということはどういうことか、わかるよね。まぁ、そんなに単純じゃないけどね。
- チ:
- そんなに興奮して早口で言わなくても分かっていますよ。つまりシーズン中の開発の伸び代がどれくらいか、ということでしょ。確かにそれを見るという意味でも、テスト明けでもある今回のマレーシアGPは注目したいレースですね。まぁ、6位とか7位になっても、その前後に誰がいるのか、つまり開幕戦のときのマッサ選手のように、アクシデントで後方に沈む選手が出るかもしれないわけで、単純に順位だけの問題でないとは思います。それでも今週のマレーシア、そして来週のバーレーンの連戦をどう戦って、そしてどれくらいのポジションでヨーロッパに向かうのか……目の離せない2週間ですよね。ところで編集長は何をしにいっているんだか知らないけど、ちょくちょくマレーシアには行ってるみたいじゃないですか。
- 前:
- うん、マレーシアには詳しいよ。1リンギットは今34円だし。
- チ:
- そんな基礎知識じゃなくて、サーキットのことですよ。コースのことは読者のみなさんも、もうご存知だとは思いますけどね。そこそこ長いストレートがあって、コーナーは高速から低速まで組み合わされている。そして暑くて、蒸すから、エンジンにもドライバーにも厳しい、と。
- 前:
- そう。ところが、だ。観客には意外と厳しくないのだ。メインスタンドに大きな屋根がついているだろ。あの下って、行ってみると意外に涼しくて快適なんだよ。ところがだ! コースに下りてみると逆に、想像以上に暑い。いや“熱い”のほうが適切。路面温度はここ、50度の後半が普通みたいだけどな。これは地獄といってもいい。F1のタイヤってやわらかいだろ? 見ていると、気のせいか走っていなくても溶けていっているような……。そうだ、タイヤっていえば、今年から2種類のタイヤをレースで使用するってレギュレーションになったじゃん。識別する白い点は開幕戦の暫定だったようだけど、あれはどうなったの?
- チ:
- 今回はブリヂストンによればハードとミディアムが用意されるそうです。で、識別表示がつくのは、ミディアムなんですが……もうご存知の方もいるかとは思いますが、タイヤの内側から2本目のグルーブ(溝)が白く着色されることになりました。これは先週のセパンテストで試されたもので、ブリヂストンの手間はかかるようなのですが、各チームの意向でこの方法に落ち着いたそうです。確かにこれなら、テレビで見てもわかると思いますよ。
- 前:
- なるほど、全マシンのピット風景がテレビで映されるわけじゃないからね。でもこれなら走っている状態を見ても分かるのかな? 特にマレーシアはタイヤに関する戦略が重要な気もするし……。うちの25型テレビでは、よく見えないかも……。と、いうことは「VIERA」をいよいよ購入しなければだめだ!
- チ:
- そうやって、あわよくば頂きたい、みたいなことを匂わす悪い癖は直したほうがいいですよ、編集長。次田プロデューサーにはとっくにお見通しです。それに大丈夫、編集長の家の25インチでもちゃんと見えますから! 着色する作業にブリヂストンのタイヤフィッターさんたちは丸2日かかるってことですから、その苦労を思えば……25インチでも絶対に見えるはずです!
- 前:
- い~や、F1見るなら「VIERA」ですよ、絶対!
- チ:
- しつこいですよ、編集長! というわけで、大分話が脱線してきましたので、そろそろまとめたいと思います。え~、最後にマレーシアGPのパナソニック・トヨタ・レーシングの最高順位予想です。前々回にすでに我々は予想しちゃっていますが、私は7位、編集長は4位というのがマレーシアGPの予想でした。編集長! 変更なしでいいですね? さっき6、7位っていうたとえ話をしていたようですけど。
- 前:
- おう、武士に二言はない。それは一歩進化していたらの話。パナソニック・トヨタ・レーシングは2歩進化している! 間違いない!
- チ:
- みなさんもぜひ順位予想をコメントしてください。みんなでパナソニック・トヨタ・レーシングを応援しましょう!

- 前:
- おおっ! この美女は誰だ? どっちの彼女?
- チ:
- 有名な方のようですよ。2004年ミス・ユニバースで、オーストラリア出身のジェニファー・ホーキンスさんです。別にどっちかの彼女ってわけじゃないし、チームのゲストだと思いますよ
- 前:
- F1ドライバーってモテるんだな~。うらやましい。
- チ:
- F1ドライバーなら誰でもってわけではないと思いますよ。編集長が仮にF1ドライバーになったとしても、他が全然ダメじゃないですか。顔とか性格とか……。だから安心して仕事してくださいね!
次回は4月9日(月)に更新予定です。
お楽しみに!
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カスタマーシャシーに関して あまり表立った行動をしてこなかった TOYOTAとル
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たとえ話をひとつさん|2007年4月8日00時49分
ある人の息子が学年で一番になりたいと毎日必死に勉強をしています。
明日はテストの当日です。
お父さんは息子の順位をうれしそうに予想して言いました。
「明日のテストはおまえのガンバリに免じて4番だな。」
でも心の中では まぁ誰々君が体調が悪かったとしても
せいぜい7番ってところかな? っと思っていました。
このページを読みに来る人は多いけど予想を書き込む人は少ない。
予想できないのではない。 こころやさしいだけなのでは。