目標設定
2007年1月5日
「空力の目標設定値をどこに置くのか。われわれが2006年序盤戦で失速したのは、その判断が誤っていたから……」
昨年末、木下美明TMG副社長は2007年シーズンを戦う上でのポイントをそのように指摘した。
2.4リッターV8エンジンとなった昨年のF1は、それまでのダウンフォース重視のクルマではなく、非力となったエンジンに合わせてストレートでの空気抵抗を減らしたレスダウンフォース・カーがアドバンテージを握るという、これまでと異なる戦いが見られた興味深いシーズンだった。削られたダウンフォースは、ハイグリップ化されたタイヤが補い、コーナリングスピードは驚くほど速くなった。結果、クルマが速くなったことは終盤戦の日本GPで、コースレコードが大きく更新されたことでも証明されている。
しかし、2005年終盤に登場したTF105Bを踏襲したTF106は、ダウンフォースを重視したクルマだった。しかも、序盤戦はタイヤの温度を上げることができずにいたため、その問題に気づくのが遅れてしまうという悪循環にも陥った。その後、チームは開発の方向転換を迅速に行い、後半戦ではトップグループに追いつくスピードを身につけたが、開発スピードを上げすぎたため信頼性が伴わず、結果がついてこなかった。
この話を聞くと、2004年シーズンを思い出す。開幕戦でいきなりの周回遅れという屈辱を味わったこの年のパナソニック・トヨタ・レーシングは、獲得ポイント9点に終わり、コンストラクターズ選手権も8位に沈んだ。この年もまた、F1は空力に関するレギュレーションが若干変更され、チームは2003年と同等のダウンフォースを生み出すクルマを開発していたが、2004年シーズンのフタを開けてみれば、ライバルたちは2003年をしのぐダウンフォースを発生させるクルマを開発し、パナソニック・トヨタ・レーシングを置き去りにしていったのである。
速いクルマを作るという作業は、開発の目標設定値がライバル勢よりも高いということでもある。いつだったか、木下美明TMG副社長に「TMGには『今年は優勝しよう』というようなスローガンでも掲げてあるのですか」と質問したとき、木下美明TMG副社長は笑ってこう答えた。
「ファクトリーには、そんな抽象的な言葉で書かれた目標はありません。あるのは、『ダウンフォース何%増』とか、『何kg軽量化』という具体的な目標だけです」
2007年もまた、いくつかのレギュレーションが変更される。特に注目されるのがタイヤだ。ブリヂストンのワンメイクとなり、総じて硬めのコンパウンドとなる。つまりコーナリングスピードは下がる傾向となり、それはすでに昨年11月から12月にかけての合同テストのタイムに表れている。ならばダウンフォースを稼げばいいのだが、それでは1周のラップタイムは速くなるかもしれないが、ストレートスピードが落ち、レースではオーバーテイクされやすいクルマとなる。そこで重要となるのは、ダウンフォースを発生させながらも、いかに空気抵抗の少ないクルマを開発するかということになるのだろうと、ボクは勝手に想像している。
いずれにしても、新年は明けた。そして、今年もまず最初にパナソニック・トヨタ・レーシングがドイツ・ケルンで2007年シーズンを戦う新車を発表する。TF107は、果たしてどんな目標設定値で開発されたクルマなのだろうか。いよいよ1月12日が楽しみである。
次回、GP Diaryは1月19日に更新の予定です。
お楽しみに。
キャラクター
2007年1月19日
「TF106BとTF107の違いは何か?」と問われれば、ボクはそれを「作った人間が違う」と答えるだろう。物作りの基本は、人間である。そこには必ず作った人の個性が表れる。だから、外見上、大きな違いが見えないこの2つのクルマは、似て非なるものでもある。
昨年のモナコGPで実戦デビューしたTF106Bは、TF106のフロントサスペンション(プッシュロッド)の取り付け角度を変更したクルマで、基本コンセプトはTF106を踏襲していた。TF106製作時の車体側のテクニカルディレクターは、マイク・ガスコイン。昨年4月に事実上チームを去った彼の得意分野は、エアロダイナミクスだった。現在のF1は「エアロダイナミクスの戦い」と言われるほど、空力がラップタイムに占める割合が大きく、どのチームも最新の風洞施設を有し、高性能のコンピュータを駆使して激しい開発競争を繰り広げている。2003年の12月にガスコインを加入させたトヨタの狙いは、そこにあった。
ガスコインの加入によって、パナソニック・トヨタ・レーシングのエアロダイナミクスは飛躍的に向上し、2005年は参戦4年目にして初めて表彰台に上がり、コンストラクターズ選手権でも4位に躍進した。しかし、クルマの開発にはバランスが必要である。開発がエアロダイナミクスに頼りすぎると、時としてクルマは操縦しにくいクルマとなる。TF106とTF106Bが空力を優先したクルマだったことは、窮屈そうに車体にマウントされていたフロントサスペンションを見れば、明らかである。
現在、レッドブル・チームのテクニカルディレクターを務めているエイドリアン・ニューウェイもまた、若かりしころ「空力の奇才」として、弱小チームで空力的にすぐれたクルマを製作しながら、なかなか結果に結びつかない苦難の時期を過ごしていたことがある。ニューウェイが製作したクルマは、空力的にはすぐれていたものの、条件が異なったり、サーキットによって性能が100%発揮されないという脆さも抱えていた。
ニューウェイの才能が開花したのは、ウイリアムズへ移籍し、パトリック・ヘッドの下で製作したFW14以降だった。ウイリアムズはニューウェイに100%クルマづくりを任せるのではなく、彼の空力的なアドバンテージを採り入れ、テクニカルディレクターのヘッドによってクルマ全体のバランスを考えたクルマづくりを行ったのだ。
ガスコインが去った後、パナソニック・トヨタ・レーシングの車体側のゼネラルマネジャーを務めるようになったのは、パスカル・バセロンである(写真右)。彼はルノーとミシュランでビークルダイナミクスを担当していた経歴の持ち主。空力に偏りすぎていたトヨタの開発を、本来あるべき方向に転換するのに、適任者だったのである。彼はトヨタが有する最新の風洞施設を利用しつつ、タイヤの性能をうまく引き出すクルマづくりを行う。
つまり、TF106Bが空力を優先して、そのほかを犠牲にして作られたクルマだったのに対して、TF107はそれまで犠牲にされてきたものを見直し、空力を犠牲にしない範囲で適正化したクルマだと、ボクは評価する。それは大きく持ち上げられたモノコックに見て取れる。これは床下に多くの空気を取り込みたいという空力的なアイデアだけでなく、フロントサスペンションのジオメトリーを適正化したいというメカニカルサイドからの要求でもあった。
「サスペンションの取り付け位置をほんの数ミリ移動するだけで理想的なジオメトリーとなるのに、これまでは空力を尊重しすぎて、そんな要求は通りませんでした」(木下美明TMG副社長)
フロントサスペンションに特殊なアームカバーを取り付けたのは、TF107(写真左)ではジオメトリーを優先して、それでなおかつ空力的にデメリットにならないように工夫しようとしたからではないだろうか。
「外見からはわかりませんが、TF107のサスペンションジオメトリーは、前後とも完全に見直され、レーシングカーとしてだけでなく、一般の車体屋が見ても、理想的なものとなりました。空力に関しては、どんどんアップデートしていきますが、クルマの基本的な構造に関しては、いままで投入できなかったものがすべて注ぎ込まれたクルマだと言ってもいい。だから、今年はBスペックの製作は考えていません。それくらいTF107の出来には満足しています」(木下美明TMG副社長)
新車TF107は、発表会前の1月9日、ポール・リカールでラルフの手によってシェイクダウンを済ませている。あまりの調子の良さに、シェイクダウンテストの距離制限である50kmを超えて、89周(約300km)を走破したというTF107。最初の合同テストとなる1月30日からのバレンシアで、どんな健脚を披露してくれるのか。2週間後が楽しみである。
次回、GP Diaryは2月2日に更新の予定です。
お楽しみに。
ラ・コスタ・デル・アサール
2007年2月2日


ボクの記憶が間違っていなければ、パナソニック・トヨタ・レーシングが新車で5チーム以上が参加した合同テストにおいて、トップタイムをマークしたのは、2002年の参戦以来初めてのことである。
スペイン・バレンシアで2月1日にラルフが記録した1分11秒297は、昨年同時期に同サーキットでアロンソが記録したトップタイムである1分10秒552からわずかコンマ7秒遅れ。昨年のヨーロッパは厳冬で、しかも燃料搭載量は不明であるから、直接比較はできないものの、タイヤがワンメイクとなり「約2秒遅くなる」という巷の予想を上回る走りだった(今回ラルフがトップタイムを記録した2月1日の気温は最高気温が16.7℃、路面温度も最高で23.1℃と好条件だった)。
もちろん、テストはあくまでもテストであり、本番は3月16日から始まるオーストラリアGP。しかも、今回は年明け最初の合同テスト。まだ始まったばかりである。しかし、本番を1カ月前に控えた2月に入ってからの最初のテストで、トップタイムをマークしたチームを過去2年間振り返ってみると、2005年マクラーレン(ライコネン)、2006年ルノー(アロンソ)と、その年もっとも速いと言われてきたクルマだった。そのことを考えると、TF107にかなりのポテンシャルを感じているのは、ボクだけではないだろう。
それは、ラルフのテスト直後の言葉にも表れている。
「まだライバルと比較するのは早いが、TF107の潜在能力に関しては楽観視している」
そんな暑いバレンシアで、熱い走りを披露していたトライバーが、もうひとりいる。中嶋一貴だ(写真上左)。
中嶋は昨年11月10日のGP Diaryでも紹介したように、TDP(トヨタ・ヤング・ドライバーズ・プログラム)の一員としてヨーロッパで修行を積み、昨年末からテストドライバーとしてウイリアムズの一員となった日本のホープである。昨年のテストは、事実上「スーパーライセンス取得のための走行距離稼ぎ」(ウイリアムズ・エンジニア)だったが、その後チームは中嶋の能力を高く評価。年明け最初にヘレスで行ったプライベートテストでも、中嶋を2日間走らせた(写真上右)。
中嶋本人は、「まだ新車じゃないし、エンジンとギアボックスの信頼性確保のための走行ですから、レギュラーじゃなく僕が呼ばれたんじゃないですか」と謙遜していたが、ヘレスでは「F1では初めて」(中嶋)というレースシミュレーションも経験(写真下左)。69周をノーミスで走りきってみせた(写真下右)。その仕事ぶりにテクニカルディレクターのサム・マイケルも、わざわざイギリスのファクトリーから「グッド・ジョブ!」と電話をかけてきたという。
そして、1月30日から開始された今年最初の合同テストでも、ウイリアムズのステアリングを握ったのは中嶋だった。テストドライバーが数多く走っていた昨年末とは違い、年明けの合同テストからはレギュラードライバーがコクピットに座るのが通例だ。そんな中、ウイリアムズは中嶋だけをバレンシアに呼び、たった1台のFW28Bのステアリングを彼に任せたのである。
予定されていた3日間で走破したラップは、249周。数名が参加していたほかのテストドライバーはもちろん、並み居るレギュラードライバー陣たちと比較しても群を抜く数字だった。パナソニック・トヨタ・レーシングの速さとともに、日本勢の走りが光って見えたバレンシア合同テスト。今年のラ・コスタ・デル・アサール(オレンジ花の海岸)のオレンジは、甘く実っているのだろうか。


次回、GP Diaryは2月16日に更新の予定です。
お楽しみに。
プライベートテスト
2007年2月16日


2月14日にバルセロナで行われていたテストも終わり、いよいよ開幕まで1カ月となった。今年は、開幕前に行われる合同テストは全部で5回予定されており、すでに1月30日から行われた1回目のバレンシア、2月6日からのヘレス、そして2月12日からのバルセロナと3回を消化。残るは、2月22日から24日までと、2月27日から3月1日までの2回のバーレーン・テストである。
しかし、パナソニック・トヨタ・レーシングにとって、開幕までに残されたテストはバーレーンでの2回の合同テストだけではない。
今年最初の「合同」テストが1月30日からのバレンシアだと書いたが、今年最初の「テスト」は、その前に始まっている。前回のGP Diaryでも触れたように、1月16日からヘレスで行われたプライベートテストである。プライベートテストというと、フェラーリが自社サーキットで行っているフィオラノ・テストを想像しそうだが、ここで言うプライベートテストはその類ではない。現に1月16日からのヘレス・テストにはウイリアムズのほか、ルノー、スーパーアグリも集まり、3チームが走行していた。それでも、これを今年は「プライベート」テストと呼ぶ。
それは今年から、テストに関するルールが変更されたからだ。経費削減のため、開幕前のテストは5回の合同テストが基本となった。しかし、これ以外に各チーム3日間だけ、好きなサーキットでテストができる。合同テストと分けるために、これをプライベートと呼ぶのである。そして、ウイリアムズ、ルノー、スーパーアグリが行ったのがまさにこのテスト。同じ週にバレンシアでBMWザウバーが、そしてその翌週同じバレンシアでマクラーレンもプライベートテストを消化している。また、マクラーレンと同じ週にバルセロナでシェイクダウン後に行ったホンダのテストもプライベート枠である。
つまり、パナソニック・トヨタ・レーシングは、このプライベート枠でのテストをまだ消化しておらず、開幕までに事前にチームのホームサーキットとして指定しているポール・リカールで3日間行うことができるのである。そこで、読者の中には、もうひとつ疑問が浮かぶ方がいるのではないだろうか。それは、「パナソニック・トヨタ・レーシングは新車発表会の前にポール・リカールでテストしているではないか」というものである。その話はボクの1月22日付のGP Diaryでも触れている。以下、再録しよう。
「新車TF107は発表会前の1月9日、すでにポール・リカールでラルフの手によってシェイクダウンを済ませている。あまりの調子の良さに、シェイクダウンテストの距離制限である50kmを超えて、89周(約300km)を走破したというTF107。最初の合同テストとなる1月30日からのバレンシアで、どんな健脚を披露してくれるのか。2週間後が楽しみである」
しかし、説明不足で誤解を招いてしまった。
一般的なシェイクダウンには、50kmの距離制限がある。だが、これはシーズン中の話。パナソニック・トヨタ・レーシングが1月9日に行ったのは、シーズン前に1台だけ、しかも1日だけ許されている「新車」のシェイクダウンテストである。これには、距離制限はない。このときチームは、「もしTF107にトラブルが発生したら、翌日から即プライベートテストを開始する予定だった」という。果たして、TF107にトラブルはなく、レースディスタンスを走破したのを確認したチームは、プライベート枠を3日間温存したのである。
その狙いは、スバリ新しい空力パッケージの投入だと、ボクは推測する。「新車発表会で纏っていた空力パーツは、2カ月前にデザインされたもの」だと木下美明TMG副社長は語っている。ならば、新車発表会から2カ月先の開幕戦に向けて、TF107のエアロダイナミクスが一新する可能性は充分考えられる。そして、それをテストするには、合同テストよりもプライベートテストのほうが都合がいいはずである。
もちろん、これはあくまでボクの個人的な推測であり、バーレーンの合同テストで空力パッケージを一新するかもしれないし、開幕までエアロダイナミクスに変化はないかもしれない。しかし、テストはまだ合同が2回残されており、パナソニック・トヨタ・レーシングをはじめ数チームはプライベート枠を3日間残しているのである。
シーズンを占うには、もう少し時間が必要になるかもしれない。
次回、GP Diaryは3月2日に更新の予定です。
お楽しみに。
矜持
2007年3月2日
「今日のタイムについて、何も聞かないでほしい。だって、今日のテストは満足に走った結果じゃないからね」
開幕戦へ向けての最後の合同テストの地となったバーレーン。3日間のテストを2週間連続で行った合同テストは、9チームが参加した大規模なものとなった。ところが、その2週目の2月28日、ヤルノはなんと16台中16位と最下位に終わってしまう。冒頭の言葉は、「いったい、どうしたのか?」と、テスト終了直後に集まったメディアに対する、ヤルノの第一声だった。
じつはこの日は、ヤルノにとって合同テスト最後の日だった。2月の合同テストでの遅れをなんとか取り戻すべくバーレーンに乗り込んできたが、果たしてヤルノはまたもトラブルに足元をすくわれ、バーレーンを後にすることとなった。
「確かにここまで、僕らがうまくいっていないことは認めなければならない。あまりにも多くの課題が山積していて、それらをひとつひとつ片付けているところだったんだけど……。まあ、いまはとにかく我慢するしかない」
パナソニック・トヨタ・レーシングがウインターテストでつまずいた最初の原因は、信頼性に関するトラブルだった。TF107は外見だけでなく、中身もかなり進化させたアグレッシブなクルマである。それゆえシミュレーションでは予期できなかったトラブルが、実走テストで発生してしまった。通常ならトラブルを洗い出すために、新車が完成したら、すぐにシェイクダウンを済ませるのが常だが、トヨタはバレンシアで合同テストが始まる1月30日まで本格的な走行を控えた。
だからといってこの間、休んでいたわけではない。新車そのものを使って、ファクトリーでさまざまな実験を行っていた。合同テスト前にプライベートテストを行うことも検討したが、1月9日のシェイクダウンテストではトラブルがまったく発生していなかったので、年間300セットに制限されている今年のテスト規制を考慮し、ヴァイラノでの空力テストを行うだけにとどめていた。しかし蓋を開けてみればトラブルが多発。それを修復しているうちにセッティングの方向性を見失い、ペースが上がらなくなってしまった。
そんな状況でバーレーン・テストを終えることになったにもかかわらず、ヤルノは上を向いてこう答えた。
「モチベーションは下がっていないよ。だって、やらなきゃならないことがたくさんあるからね。そして、それらを解決すれば必ず速くなることがわかっているんだ。それが何かは教えられないけどね」
ヤルノがバーレーンを去った後、最終日となったテストはラルフとテストドライバーのフランク・モンタニーの2人がステアリングを握った。ラルフは初日に背中を痛めていたとは思えない元気な走りで、前日の1分33秒台から一気に1秒以上もベストタイムを短縮させる快走を演じた。また、ヤルノのクルマに乗り込んで、新しいエアロダイナミクスを試したフランクは、ベストタイムこそラルフに及ばなかったものの、ロングランではライバル勢と肩を並べる安定したタイムを刻み、100周以上も走り込んでいた。
「もちろん、この状況で喜べといっても無理でしょう。でも、われわれは落ち込んでもいません。だって、シーズンはまだ始まっていないんですから」と言って、合同テストを締めくくった新居章年テクニカルコーディネーション担当ディレクター。3月7日からヘレスでの実施を予定しているプライベートテストでも、サイドポンツーン周辺に新しい空力パーツが投入されるTF107。メルボルンまでにどれだけ進化しているか、開幕戦を楽しみに待つとしよう。
次回、GP Diaryは3月16日に更新の予定です。
お楽しみに。