マレーシアGP 公式予選
2007年4月7日
フリー走行 3回目
ラルフ・シューマッハ 9番手 1分36秒245 20周
ヤルノ・トゥルーリ 20番手 1分37秒473 16周
公式予選
ヤルノ・トゥルーリ 8番手 1分36秒902 23周
ラルフ・シューマッハ 9番手 1分37秒078 22周

2日目を迎えたF1第2戦マレーシアGPは、予選に向けての最後のフリー走行と、公式予選が予定通り行われた。土曜日のセパン・インターナショナル・サーキットは、気温は前日と同様、蒸し暑かったが、上空にはところどころ雲が立ちこめ、路面温度は前日よりもやや低めとなった。
路面温度が急激に上がった前日の午後フリー走行で、突然グリップ不足に悩まされた2台のパナソニック・トヨタ・レーシングは、路面温度が直前に行われたセパン合同テストと似たようなコンディションになったことにも助けられて、ラルフ・シューマッハは9番手、ヤルノ・トゥルーリはセッション終盤に電気系トラブルに見舞われて20番手に終わったが、16周を走行して予選に向けてのセッティングに手応えをつかんで、午前中のセッションを終えた。
気温34℃、路面温度49℃でスタートした予選第1ピリオド。ともに1分35秒台を記録して、危なげなく第2ピリオド進出を決めたR・シューマッハとトゥルーリは、この第2ピリオドでも自己ベストを更新して、トップ10に入る快走を見せるのである。トップ10のドライバーで争われる最終ピリオドは、2人とも1回のみのアタックとなったため上位進出はならなかったが、トゥルーリが8番手、R・シューマッハも9番手に続いて、オーストラリアGPに続き2戦連続で、ポイント獲得が狙えるトップ10内からのスタートを2台そろって決めた。
なお、予選はフェリペ・マッサ(フェラーリ)が今季初、昨年の最終戦ブラジルGP以来、通算4回目となるポールポジションを獲得。タイムは1分35秒043だった。
http://f1.panasonic.com/cgi-bin/form/tb.cgi/1001
完全に3強。 そして去年も開幕直後はよかったロズベルグ。 ソフトの白ペイント初視聴、みやすくてよかった。 ラジオ君+熊倉氏はやっぱり・・・ ...
第2戦マレーシアGPフリー走行3回目が終了 どうやらキミは、エンジン交換を行なわ
マッサ今シーズン初ポール。 「フェラーリがQ2で三味線弾いてなければ」マクラーレンはフェラーリより積んでる。 トップ10のうち8台は前戦と同じ。 ...
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fuji-F1さん|2007年4月7日22時30分
うーん!
やはりトップチームとの実力差が大きいですね。
ルノー、ホンダが悪かったので、このポジション。
トップ2チームとのタイム差は約2秒弱。
BMWにも離されている。
今の実力はきっちり出しているように見えるが。
この先、どうするの?
Worldly Acrobatさん|2007年4月7日23時52分
マレーシアGP予選結果
ポールはフェラーリのマッサ、続いてマクラーレンのアロンソ、以下ライコネン、ハミルトン、ハイドフェルド、ロスベルグ、クビカ、そして我がパナソニックトヨタのトゥルーリ、シューマッハと続く。10位はレッドブルのウエーバーだった。
終わってみれば予想通り、フェラーリとマクラーレンの一騎討ち、その下のグループにBMW、ウィリアムズ、トヨタ、レッドブルが続く。ルノーは遂に最終予選にも残れなかった。アロンその抜けた穴は計り知れないほど大きいのか。
まだ第2戦だが、今年のコンストラクターズタイトルは、ファラーリ本命、対抗はアロンソを擁するマクラーレン、この2チームの一騎討ちの様相を呈してきた。ドライバーは、ライコネン、マッサ、そして連覇のアロンソ、この3人だろう。
我がパナソニックトヨタ初優勝の可能性はというと今後劇的に車が進歩するか、あるいはアクシデントで上位が皆コケないとちょっと難しいかも知れない。燃料の搭載状況など若干の条件の違いはあるかもしれないが、それにしてもQ3のマッサのタイムとトゥルールのタイムは大よそ2秒近く離れているのではまともな勝負にはなりそうもない。せめてコンマ3秒くらいまで詰めておかないと優勝など口にするのもおこがましいと言われかねない。
一応、2強の次の第1グループには入っているのだから今後車の改良を一層進めて少しでもトップチームとの差を詰めないと今年もまた初優勝はお預けになってしまいかねない。