スペインGP 決勝
2007年5月13日
決勝
ラルフ・シューマッハ 44周リタイア
ヤルノ・トゥルーリ 8周リタイア

3日目を迎えたスペインGPは、前日までと同様、青空が広がる絶好のレース日和に恵まれた。スペインGPの舞台であるカタロニア・サーキットは、バルセロナの中心から約20km北東に位置するモンメローに90年代に建設された近代的なコース。高速から低速まで、さまざまなタイプのコーナーが組み合わされ、クルマの総合力が問われ、ウインターシーズンから各チームが、積極的にテストを積んできた場所でもある。
昨年、13万人の観衆を日曜日に集め、スペインGPの一日の観客動員数を更新したが、今年はその記録を9200人上回り、14万700人の観客を集めて、気温28℃、路面温度38℃というコンディション中、午後2時に決勝レースのフォーメーションラップがスタートした。
パナソニック・トヨタ・レーシングの2台も、ヤルノ・トゥルーリが6番手、ラルフ・シューマッハは17番手でフォーメーションラップに参加。それぞれのスターティングポジションに着いて、レースのスタートを待った。ところが、いよいよスタートという段階になって、トゥルーリのエンジンがストール。スタートはやり直され、トゥルーリはピットレーンへ運ばれていった。
トゥルーリを除く21台で、仕切り直しとなった2度目のスタート。17番手からスタートしたR・シューマッハはきれいにスタートを決め、ポジションをキープしながら1コーナーを通過していった。ところが、10コーナーで他車の追突に遭い、1周目に緊急ピットインを強いられてしまう。
一方、ピットレーンからのスタートとなったトゥルーリは、7周目に17番手までポジションをアップさせるが、燃圧が落ちるというトラブルに再度見舞われてしまい、緊急ピットイン。ガレージにクルマを入れて、トゥルーリはリタイアとなった。これでR・シューマッハ1台だけとなったパナソニック・トヨタ・レーシング。スタート直後のピットインで最後尾に後退したR・シューマッハは、その後12番手まで順位を回復させる粘り強い走りを披露する。しかし、レース終盤に車体前方から振動が発生するというトラブルに見舞われ、レース続行を断念。スペインGPは今季初めて2台そろってリタイアするという、無念のレースとなった。
なお、レースはポールポジションからスタートしたフェリペ・マッサ(フェラーリ)が第3戦バーレーンGPに続いて2連勝、通算4勝目を挙げている。
http://f1.panasonic.com/cgi-bin/form/tb.cgi/1075
ハミルトンがポイントリーダーかよ。 で、マッサ優勝。 普段ならこの結果は大満足なんだけど・・・ ハミルトンはアロンソの戦略バラシとか、マッサは1...
荒れた展開のスペインGP決勝が終了 1 5 F.マッサ (BRA) Ferrar
- 本サイトのご利用は、ご利用者ご自身の責任において行われるものとします。
- 掲載内容等に関するご質問には、お答えできない場合がございます。予めご了承の上、ご利用ください。
- コメントの書き込み、トラックバックは自由に行っていただいてかまいませんが、事務局が不適切と判断した場合には削除することがあります。
予めご了承の上、ご利用ください。
fuji-F1さん|2007年5月15日19時52分
う~ん!?コメントもあまり投稿されず、さびしい限りです。
二台共にリタイアでは、このページを見る楽しみも無いと言うことか?
せっかく、6番目からのスタートだったことと、トップのチームでもリタイア
が有っただけに残念でならないですね。
でも、組みつけのミスなど初歩的なミスがまだ、この時点でも出ているのは
たまらないです。
もう、言い訳は良いですから結果を出して。
もう良いよ!さん|2007年5月16日13時17分
結果は分かってました。レッドブルに、とうとう抜かれましたね!同じ資金力ありながら、開発能力が違います。トヨタは、いつもこうですね!他より進化をあげなければいけないのに、進化が少なすぎる。これから先は、アグリ・
ホンダにも抜かれますよ絶対に!少しづつじゃ駄目なんだよ!トヨタさん!
来年はエンジンだけの供給でお願い致します。
Worldly Acrobatさん|2007年5月20日17時51分
いい時もあればこんなこともある。速くはなっている。パナソニックトヨタ、もう少しがんばれ。