フランスGP 決勝
2007年7月1日
決勝
ラルフ・シューマッハ 10位
ヤルノ・トゥルーリ 1周リタイア

ヨーロッパラウンド後半戦の開幕となった第8戦フランスGPは3日目に入り、いよいよ決勝レースが行われた。日曜日のマニ-クールは、天気予報どおり、朝から雨雲が垂れ込めるスッキリとしない天候で朝が明けた。さらにレース開始3時間前ににわか雨が降り、今シーズン初のウエットレースが予想された。
しかし雨はその後上がり、午後2時のフォーメーションラップのスタートまでに、路面も乾いて、56回目のフランスGPは気温25℃、路面温度31℃のドライコンディションの中で、スタートが切られた。
8番手からスタートしたパナソニック・トヨタ・レーシングのヤルノ・トゥルーリは、1コーナーから2コーナーにかけて激しくライバル勢とポジション争いを繰り広げ、バックストレートへ向かう。その直後のアデレード・ヘアピンのブレーキングで、前方のクルマが一気に急減速。行き場を失ったトゥルーリはフルブレーキングを試みるも、充分な減速ができずに前にいたヘイキ・コバライネン(ルノー)に追突してしまう。これでトゥルーリは、1周目にいきなりピットインを余儀なくされる。トゥルーリのTF107はステアリングロッドにダメージを負い、左フロント側の操舵が効かなくなっていたため、ここでレースを終了。8番手という予選で披露したスピードを日曜日のレースで発揮することなく、マニ-クールを去った。
一方、11番手からスタートしたラルフ・シューマッハも、アデレード・ヘアピンでトゥルーリの直後にいたため、事故の際、行き場を失い、左右からホンダ勢2台に先行を許してしまう。そのため、前方で事故があったものの、R・シューマッハの1周目のポジションはスタート時とかわらず、11番手のままだった。それでも、荒れたレースで粘り強い走りを展開するR・シューマッハは、ミスのない走りで1回目のピットストップで前を走るルーベンス・バリチェロを逆転。34周目にトップ10内を走行する。しかし、懸命の追い上げもそこまで。ヨーロッパラウンド緒戦のフランスGPでのポイント獲得はならなかった。
なお、3番グリッドからスタートしたキミ・ライコネン(マクラーレン)が逆転優勝。開幕戦以来となる今季2勝目、通算11勝目をあげている。
http://f1.panasonic.com/cgi-bin/form/tb.cgi/1220
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第8戦フランスGP決勝が終了 1 6 K.ライコネン (FIN) Ferrari
第8戦フランスGP決勝が終了 1 6 K.ライコネン (FIN) Ferrari
第8戦フランスGP決勝が終了 1 6 K.ライコネン (FIN) Ferrari
第8戦フランスGP決勝が終了 1 6 K.ライコネン (FIN) Ferrari
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マスター、いつもの〜。さん|2007年7月1日23時25分
車 猫背になって期待してたんだけどいつも通りだった。
予選順位が上のヤルノに期待してたがあっという間に終わってしまった。せめた結果だからなぁ〜。
ラルフはだんだん良くなって来たからこれから期待出来そう。
F1暦6年さん|2007年7月2日7時16分
もっとアグレッシブな開発を求む!
トヨタのデザイナーというか空力屋さんにはもっと独創的な物を作っていただきたい。
真似しても速くならないんじゃ話にならないでしょう!
ぶっちゃけ、2基の風洞も宝の持腐れ・・・。
KFC03355さん|2007年7月2日18時24分
バリケロ選手に延々と押さえ続けられたのが痛かったですね。ラルフだけでなくRBRの2台も...。
その中で(戦術が上手くなったのか)ラルフの1回目のピットストップタイミングは絶妙でした。かなりの間クリアラップが取れたのではないかと思います。重タンなのに結構速いラップタイムなのも明るい材料ですね。
渡辺社長からは次戦以降0.3秒縮めるように云われているそうですが、0.3秒と云わず0.5秒縮められるよう頑張ってほしいと思います。
Worldly Acrobatさん|2007年7月2日23時37分
残念だったなあ、まあこういうこともあるか。次のシルバーストーンでの健闘を祈る。