日本GP翌日、自ら今シーズン限りでのチーム離脱を発表したラルフ。3年間の思いを残り2戦に賭ける
ともに戦うレースは中国とブラジルだけ。チームは、高いモチベーションでラルフをコースへ送り出す
出だしは順調だった。しかし土曜日の朝、突然グリップが失われ、ヤルノは予選最終ピリオドに進出できず
今シーズン最高の6番グリッド獲得と、予選で素晴らしい走りを披露したラルフ。決勝への期待が高まる
土曜日には「決勝が雨でも攻める」と語ったヤルノ。しかし、一度狂った歯車を戻すのは容易ではなかった
12番グリッドからスタートし、13位でレースを終えたヤルノ。上手くいかなかった、と肩を落とした
スタート早々のスピンにもめげず、オーバーテイクし続けたラルフ。久しぶりの“しびれる”レースだった
長かったシーズンも次のブラジルでフィナーレを迎える。チームには来季につながる戦いを見せて欲しい