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Rd.03 バーレーンGP

  • Diary by 尾張正博
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1分39秒

2008年4月4日

バーレーンGP初日、新しいレギュレーションが発表された。それは予選で第3セッションに進出したドライバーへの忠告である。

「異なるスピードのクルマが混在することによって事故が発生することを避けるために、第3セッションでは(ピット)アウトラップも(ピット)インラップも含めて、コースインしたクルマは不必要にスピードを落として走行してはいけない」

これは前回のマレーシアGPの第3セッションで、タイムアタックを終えてピットに向かっていたマクラーレンの2台が走行ライン上をスロー走行していたため、直後にタイムアタックしたニック・ハイドフェルト(BMWザウバー)とフェルナンド・アロンソ(ルノー)が、避けなければならなかったためだ。そして、マクラーレンの2台は5番手降格のペナルティを受けた。

この一件を生んだ背景には、今年改訂された新しい予選方式がある。今年は第1セッションの時間が5分間延長されて、第3セッションが5分間短縮された。そして、それとともに第3セッションに進出したドライバーは、昨年までのように消費した分の燃料をレーススタート前に注ぎ足すことはできなくなったのである。したがって、アタックを終えたドライバーは燃費を良くするために、スローダウンしながらピットに帰ってくるようになった。

そこでFIAは、このバーレーンGPから以下のようにレギュレーションに追記事項を盛り込んだ。

「セーフティカーライン2(1コーナーの50m手前)からセーフティカーライン1(最終コーナー直後)までの区間を走行するクルマは、いかなるときでも1分39秒を超えてはならない」

2台そろって、予選でトップ10を目指しているパナソニック・トヨタ・レーシング。土曜日の予選ではこの新しいレギュレーションをしっかりと守ってほしい。

次回、GP Diaryは4月5日に更新の予定です。
お楽しみに。

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F1 第3戦 バーレーンGP フリー走行2回目 [本質 トヨタMS]|2008年4月5日13時7分

第3戦   バーレーンGP  バーレーン・インターナショナル・サーキット フリー

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