スペインGP 決勝
2008年4月27日
決勝
ヤルノ・トゥルーリ 8位
ティモ・グロック 11位

ヨーロッパラウンドの開幕戦となったスペインGP。舞台となったバルセロナ近郊のカタロニア・サーキットには日曜日、13万2600人の観客が詰めかけ、気温23℃、路面温度39℃というコンティションの中、決勝レースのスタートが切られた。
スタートでやや出遅れたパナソニック・トヨタ・レーシングの2台。8番手からスタートしたヤルノ・トゥルーリは9番手に、14番手からスタートしたティモ・グロックは17番手で1コーナーを通過していった。レースはその直後に接触事故が発生したため、セーフティカーが出動。2周後の3周目にレースは再開される。
3番手を走行していたフェルナンド・アロンソ(ルノー)のピットストップで、8番手にポジションを上げていたトゥルーリ。1回目のピットストップは、20周目。その直後にヘイキ・コバライネン(マクラーレン)のクルマにトラブルが発生して、コースアウト。タイヤバリアにクラッシュしたため、レースはここで2度目のセーフティカーが出動する。ここでまだピットインしていなかったグロックが、ピットレーン・オープンに合わせて1回目のピットストップを済ませ、トゥルーリが8番手、グロックは15番手のポジションから29周目に再スタートを切る。
その後、5番手を走行していたニック・ハイドフェルト(BMWザウバー)にドライブスルー・ペナルティが科せられ、代わって5番手に上がったフェルナンド・アロンソ(ルノー)がエンジンブロウでストップ。このため35周にトゥルーリは6番手まで浮上。その後も安定した走りで、この日最後のピットストップを46周目に済ませて、6番手へ向かって力強いレースを行っていた。
ところが、53周目にグロックがデビッド・クルサード(レッドブル)と接触して、フロントウイングにダメージを負った際に、ピットから誤った指示がトゥルーリへ伝えられてしまう。そのため、入る必要のないトゥルーリが3回目のピットインを行い、10番手に後退。それでもトゥルーリは最後まで粘り強く走り抜き、2つ順位を上げて8位でフィニッシュ。チームに貴重な1ポイントをもたらした。またチームメートのグロックも不運な接触事故に見舞われながらも、2戦連続で完走。トルコGPへつながる11位フィニッシュで荒れたスペインGPを締めくくった。
なお、レースはポールポジションからスタートしたキミ・ライコネン(フェラーリ)が今シーズン2勝目、通算17勝目をあげている。
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今週からF1GPと併催される形で行われるGP2、トヨタ期待の「小林可夢偉」見事レース2で優勝!!o(・∇・o)(o・∇・)o ヤッタ!
第4戦 スペインGP 決勝 カタルニア・サーキット トヨタヤルノ・トゥルー
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Seijiさん|2008年4月28日1時33分
間違えてヤルノをピットインさせてしまったみたいですね。
通常ではあり得ないミスだと思います。もう少しで3ポイント
獲得できたと思うとホント残念。
しかし、ルノーなどの上位陣がリタイヤしなかったら結局は
ポイントは取れなかったことを考えるとやはり実力で上位を
目指せるくらいもっとクルマを速くする必要がありますね。
頑張れ!
スペインの名物料理さん|2008年4月28日2時19分
他チームの進化も凄いですね。負けずに頑張ってほしい。
しかしコバライネンはあんな酷いクラッシュなのに助かって良かったです。