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Rd.09 イギリスGP

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ブリティッシュ・レイン

2008年7月3日

飛行機のチケットの関係で、今回のイギリスGPはいつもより一日早い火曜日に現地に入った。ヒースロー空港でレンタカーを借り、日本でいうところの高速道路を表すモーターウェイのM25に乗って、2つめのジャンクションでM40を北上。オックスフォード近郊のインターチェンジである8番出口までに、3回の通り雨に遭った。晴れていたかと思うと、雨。雨が降ったかと思うと、晴れる。典型的なブリティッシュ・ウェザーである。

ホテルに到着してテレビのスイッチをつけたら、テニスのウインブルドンをやっていた。すでに夜になっていたので、流れていた試合の中継はライブではなく、ダイジェスト。何気なく見ていたら途中で雨が降ってきて、グラスコートにシートを被せるシーンと、しばらくしてシートをたたんで試合を再開するシーンを繰り返し映し出していた。梅雨の真っ只中にある日本で雨なんか降ったら、シートなんか被せずに、しばらく待ってから試合中止となるところである。イギリスの雨はそうじゃない。テレビにはスタンドの観客も映っていたが、だれも席を立とうとしていなかった。観客もブリティッシュ・ウェザーがどんなものかを知っているのである。

週末のシルバーストーンの天気は、金曜日こそ降水確率は10%だが、土曜日と日曜日はいずれも50%から70%の高い確率。ただし、それは日本の梅雨のような雨ではなく、晴れていたと思ったら突然灰色の雲がやってきて、雷のような雨が降る驟雨なのである。

シルバーストーンでのレースがウエットとなったのは、03年が最後。その前が確か5年前の98年だったから、今年は最後のウエットレースから、ちょうど5年後である。

次回、GP Diaryは7月4日に更新の予定です。
お楽しみに。

コメント

cubic-mさん|2008年7月4日16時47分

取材お疲れ様です。

トヨタのマシンはメカニカルグリップが低い分、ミディアム→ハードタイヤとミューが高い路面とのマッチングに良い感触を得ていた。
とりあえず、マニークールのセクター2,3とシルバーストーン全般では良い結果は出ていたと思う。
トヨタサイドから前後の空力パーツに加え、サスペンションの改良が告知されていたが、回頭性が更に良くなっているのだろう。
とはいえ、シルバーストーンテストでトップのマクラーレンより0.7秒離されている訳だから、手放しで喜べるという状態ではないと思う。
現実問題、レースで跳馬とシルバーの後、BMWと団子でゴール。
コンストラクターズでレッドブルを抜かすぐらいが合格点ではなかろうか。

ただ問題なのは、海外のF1のサイトを見てみると、今度のイギリスGP週末はにわか雨に加えて、気温も低い模様であること。

これでは折角の良い改良の流れも、文字通り「水に流れる」可能性が高い。
さてどうなる、イギリスGP。

まてぃあすさん|2008年7月4日20時9分

2003年ってドライちゃいました?

コースに人乱入があった年ですよね?

FLANKERさん|2008年7月4日20時59分

金曜午前中の結果を見ました。
相変わらず冴えないですねえ・・・
この間のテストはなんだったのかなあ・・・
期待を裏切らないでほしいなあ。

まさにさん|2008年7月4日23時32分

このコース
この天候
まさに富士を占うレースではなかろーか

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トヨタF1 バットマン仕様車 [ザッキ]|2008年7月4日23時43分

F1第9戦イギリスGPにおいて、パナソニック・トヨタ・レーシングは映画「The 

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