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Rd.10 ドイツGP

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ドイツGP 決勝

2008年7月20日

決勝
ヤルノ・トゥルーリ 9位
ティモ・グロック 35周リタイア

ドイツGPは、パナソニック・トヨタ・レーシングにとって第2のホームグランプリ。しかし、日曜日はチームにとって、ほろ苦い一日となった。

日曜日のホッケンハイムは朝から青空が広がり、週末3日間を通してもっとも暖かな陽気となった。そして気温23℃、路面温度は29℃というコンディションの中、67周のレースがスタートした。

前日の予選で4番手を獲得していたヤルノ・トゥルーリは走行ラインではない、不利なイン側からのスタートとなったが、ポジションを守って1コーナーに進入。その後、フェルナンド・アロンソ(ルノー)との激しい4番手争いを行っている最中に、6コーナーでロバート・クビカ(BMWザウバー)にオーバーテイクを許して1つポジションを下げ5番手に後退してしまう。

しかし、その後はチャンピオンのキミ・ライコネン(フェラーリ)にプレッシャーを受けながらも、5番手をキープ。19周目に1回目のピットストップを行う。スタートで軟らかいほうのミディアムタイヤを装着していたトゥルーリは、このピットストップでもミディアムタイヤを選択。表彰台を目指して、第2スティントへ突入していった。

ところが、上位陣がみな1回目のピットストップを終えると、トゥルーリの順位はさらに1つ下がって6番手に。トゥルーリより3周後にピットインしたライコネンに逆転を許してしまっていたのだ。

なんとか逆転したいトゥルーリだが、第2スティントに入るとトゥルーリのペースが鈍りだし、表彰台が遠のいていく。逆に1回目のピットストップを引っ張り、ピットイン直前の29周目には3番手を走行していたチームメートのティモ・グロックが、ピットアウト後も8番手を走行。11番手スタートから3つポジションを上げ、ポイント圏内を走行する追い上げを披露する。

ところが35周目の最終コーナーで、グロックの車体になんらかのトラブルが発生して、スピン。コントロールを失ったグロックのクルマはコンクリートウォールにクラッシュしてレースを終えてしまう。

これでトゥルーリひとりだけになったパナソニック・トヨタ・レーシングは、セーフティカーラン中に最後のピットストップを済ませ、7番手でレースを再開。しかし、ライコネンとセバスチャン・フェッテル(トロ・ロッソ)にオーバーテイクを許してしまい、9位でフィニッシュ。ポイント獲得はならなかった。

なお、レースはルイス・ハミルトン(マクラーレン)が今季4勝目、通算8勝目をあげている。

また、クラッシュしたグロックは病院に搬送されたものの、幸い大きなケガはなく、大事には至っていないという報告がチームに入っている。

コメント

にこ坊さん|2008年7月21日1時19分

う~ん、だいぶショックだなぁ・・・

何がどうなった?さん|2008年7月21日1時37分

グロックは外傷はないようだけど大丈夫だろうか?地元のレースだったのに残念。なんで壊れたんだろう?
結局ノーポイントで表彰台どころではなかったな。

FLANKERさん|2008年7月21日1時39分

ほんとにねえ・・・
セーフティーカーですべて台無しになりましたね。
表彰台は無理だったけどダブル入賞はありそうな感じでしたが・・・
しかし、グロックの車はなんで壊れたんですかね?
壊れるほどのライン取りではなかったですよね。
ハードタイヤも最悪でしたし。
今週は徹底的に運がなかったとあきらめますか・・・

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トヨタF1 第10戦ドイツGP 決勝 [ザッキ]|2008年7月21日22時32分

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